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~四国一周釣りの旅5日目~ 愛媛県、香川県の観光名所を巡る!!夕陽を見ながら瀬戸内海でのんびりフィッシング

どうも、龍キング釣りです。とうとう四国一周釣りの旅の最終日になってしまいましたね。
今日もまた移動の日です。朝から四国本土に戻り、そのまま愛媛県へ行き、香川へ行き、そして家に帰るという過酷なプランです。よく考えるとここ4日間ほとんど高知県で過ごしていたので、今日ようやく四国でも別の県に行けるということになりますね。
とはいっても、今日は釣りというよりは観光がメインになりそうです。1日でどれだけの観光名所が巡れるかはわかりませんが、頑張ってエンジョイしていきたいと思います!!

ちなみに、4日目の記事を読んでいない方はぜひそちらも読んでみてください。

ということで

行きますよ~!!

この日は朝の8時半の便に乗って四国本土に帰る予定です。結果、沖の島に24時間もいられなかったことになりますが、日中と夜十分満喫できたので僕は満足しています。

魚が釣れなかったのは残念ですが、それ以上に何か新しい経験ができたと思うのでまあいいでしょう。

朝食を食べて、早速船乗り場に向かいます。

今日もまた島の人たちが手伝ってくれました。

待つこと15分ほど。

早速船が到着。到着した瞬間に例の大雨が降ってきたので丁度良かったですね。

なんとか沖の島弘瀬を出港。

この後は沖の島母島に着き、その後に目的地である片島港に到着します。

十数分たった頃でしょうか、母島に到着しました。

ここは弘瀬と違って崖に囲まれています。本当はここに行く予定だったんですけど、個人的には弘瀬の景色の方が好きです。

行きにはもう一つの離島、鵜来島も通ったんですけど、あそこは港が小さく、母島と弘瀬の中間の雰囲気でした。

母島で5分ほど停船したら、再び船が動き出します。

今日もそこまで海が荒れていません。

そしていつの間にか片島港に到着しました。

港に着き、クーラーを洗おうと水くみバケツに水を入れようと海を覗くとそこにはまさかの大鯛が3、4匹ほどいました(笑)

なんとか釣ろうと試みましたが、逃げられてしまいました...

またもや四国の海の豊かさを実感しましたね。

ここからはひたすらドライブします。

まずはあこがれの宇和島を通り過ぎます。

本当は宇和島でも釣りをしたかったんですけど、スケジュール的に厳しかったので断念しました。

ここは春のアマダイやイトヨリダイの投げ釣りで有名なので、次回来れるチャンスがあれば春にまた来てみようと思いましたね。

宇和島の海、見えてきました。

美しいですね。

幸い宇和島周辺は晴れていたので広々とした穏やかな海の絶景を堪能することができました。

黒潮が接近する足摺とは違い、ここはもう少しのんびりとした光景が広がっていました。

同じ四国でも数時間移動するだけでここまで違うんだなと思えた瞬間でした。

こういった景色がひたすら続いていました。

まさに絶景そのものです。

海の力を感じましたね。

宇和島を過ぎると松山市に入ります。

実は今日、ここ松山市にある観光名所、道後温泉に行く予定なんです。

ずっと言ってみたかった場所でもあるので非常に楽しみですね。

ここ松山市は瀬戸内海側に面しており、足摺や室戸市とは全く気候が違います。

道後温泉街に到着!

ようやく観光という感じになってきましたね。

自然の迫力満載の足摺からのんびりした観光名所に来るとなんか不思議な気持ちになりますね。

この日は夏休みということもあり、観光客がたくさんいました。

道後温泉は日本最古の温泉として知られており、その歴史は何と3000年にもなります。

日本書紀や源氏物語などにも登場しており、聖徳太子も浸かったといわれる日本有終の歴史深い温泉です。

さらに、小説「坊っちゃん」やジブリの「千と千尋の神隠し」のモデル舞台にもなったといわれており、歴史好きから小説やアニメ好きにも深く親しまれています。

1994年には重要文化財に指定されており、現在もなお愛され続けています。

そんな道後温泉ですが、やはり一番の魅力はまずその美しさでしょう。ここにきて思ったんですけど、僕が今まで行った温泉街のどこよりもきれいでした。

さらに歴史の深さも感じられますし、商店街のお店は活気的なのでかなり充実した時間が過ごせるようになっています。

本当はここでも一泊したかったんですけど、5日間で四国を一周するということは長い間一つの場所で過ごせないという覚悟はあったのでしょうがないですけど、1時間くらいしか過ごせません...

つまり入浴すらできないということです...

温泉街を一周して終わりっていう感じですかね。

中々ここまで来れないので、これでも十分ですよ。

歩いているうちに道後温泉本館に到着。

凄い迫力です。

歴史と文化を感じます。夜に来たらもっときれいだったんでしょうけど、日中でも十分凄さが伝わりました。

ここ道後温泉本館ですが、どうやら明治時代に当時の町長が100年後もまねできないようなものを作ろうと思い、地元の大工らを集めて作らせたみたいです。

確かに、100年以上たった今でもこれは絶対にまねできないですね。

この窓の模様や屋根の模様がすごい綺麗ですね。建物一つにここまでロマンが詰まっているとは...

時間的に中に入れなかったのがかなり残念でしたが、一応一周してみました。

この後はかなり扱ったということもあり近くの和風カフェで休憩します。

この建物もそもそもかなり古いらしいです。ちなみにここ以外にもたくさんのカフェやお店がありました。

道後温泉、絶対来る価値あります。

この後は車で1、2時間ほど走らせて香川県に向かいます。

向かうのは香川県三豊市です。

愛媛県からはかなりすぐ着きました(距離感覚がバグっているのか?)

一応120kmです(笑)

そこはまるで全く違う場所。

かなりのんびりとした田舎町でした。

ここに来た理由ですが、僕はバドミントンもかなり好きで、桃田賢斗という偉大な選手の生まれ故郷がここだということもあり来てみました。

現在は引退してしまいましたが、なんと日本人男子シングルス初の世界一に輝き、2019年には国際大会男子シングルス年間最多勝利数となる11勝ろ果たし、ギネス世界記録に認定されるなどで世界的にもかなり注目されたレジェンドにもなりました。

僕は実際にカナダでバドミントンをしているんですけど、そこでもかなり有名な選手で驚いています。

そんな彼ですが、たくさんの苦労を乗り越えた選手で、彼がまだ高校生の時に2011年の東日本大震災で第二の故郷である福島県富岡市が発電所の近くということもあり、かなり大きな被害を受けます。

その後は2016年には世界ランキング2位でリオオリンピック候補だったにもかかわらず違法賭博で捕まってしまいます。もちろん本人が悪いんですけど、そこからしっかり反省して地元三豊市のジュニアプレイヤーと接したりしてなんとか日本代復帰します。

そこからが凄まじく、2017年に282位から50位以内に入ったと思ったら、2018年にはなんと世界ランキング1位に。

そんな期間がずっと続けばいいんですけどそう甘くはなく、2020年1月13日に彼の人生を大きく左右する出来事が起きます。

マレーシアで交通事故にあってしまいます。眼窩底骨折などの重傷を負い、バドミントンのプレーにも直接的に影響する後遺症で悩まされます。

そこから念願のオリンピックの日になりますが、まさかの予選敗退...

その後も腰のヘルニアなどに悩まされたりしてなかなか調子が戻りません。

結局はこれからは世間にバドミントンを広めたいという本人の強い決断もあり、2024年には現役引退したんですけど、それでもなお応援し続ける理由は彼が単純にうまいからではなく裏にある苦労とストーリーとどんな壁が目の前に現れても諦め続けない姿勢に憧れているからです。

さらにたとえ昔のようにバドミントンができなくなってもなお自分が愛するスポーツを世間に広めようとするその力強さを尊敬しているからです。

そんな桃田賢斗ですが、憧れが強すぎて彼の小学校にもやってきてしまいました(笑)

さらに、過去のテレビ番組で印象的だったこちらの石碑も発見。

これを見ると僕までやる気が出てきますね。

その後は近くにある有名なうどん屋で昼飯を食べます。

非常においしかったです。

うどんも香川うどんならではのコシが効いておりかなり美味。

また、おでんも美味しかったですね。

これぞ香川という感じでした。

やはり香川県に来たらうどんを食べないといけませんね。

この後はたまたま近くにあった浦島太郎の舞台になったといわれる漁港に行ってみることにします。そこで実際に釣りもする予定です。

車を2,30分ほど走らせると到着。

ここがあの有名童話浦島太郎のモデルになった場所か。

箱裏漁港です。あまり人気な観光地ではありませんが、浦島太郎の舞台になった場所の一つとしても知られており、この漁港では真鯛も釣れるらしいです。

釣りをするといっても1時間できるかどうかなので本当に少しの間しか釣りができません。

足摺の海とは真反対の水見異常に穏やかな海。

さらに丁度夕方ということもあり、薄い夕日が海と空を橙色に染めていきます。

魚の反応は全くありませんが、ものすごいのんびりとしています。

淡路島にも無い雰囲気。

ここでも本当は一泊したかったんですよね。

それにしてもきれいです。また太平洋とは違う美しさ。

この人も少なくて、なお小規模の漁港というのが素晴らしいです。

ロケーションも山に囲まれており、海も綺麗です。

淡路島であれば海藻が多めの岩礁域で潮の流れが速いんですけど、ここは下が砂地でまさに「瀬戸内」っていう雰囲気です。

海中を覗いてみるとこういった大きなエイや、なんと足元にはかなり良型のマダイまで登場してきました。

外海の投げ釣りは驚くほど釣れず、ロケーションは完ぺきなのに全く釣れません。

餌さえとられていません。ただ、ここら辺は逆にエサ取りのフグが少なそうなのでいいですね。

また次回マダイを狙いに瀬戸内海へ遠征してもいいかもしれません。

最後足元に仕掛けを落としてみると案の定エサ取りのスズメダイが釣れました(笑)

見てくださいこの小ささ、リールの半分もありません(笑)

この後にどうしても行きたい場所があるので、この日の釣りはここで終えることにします。

エイやマダイが多い漁港で一応魚影はかなり濃いそうです。もう少し長く粘っていたら真鯛は一匹は釣れていたかもしれませんね。

それにしても静かな漁港です。瀬戸内は高知県と比べると気持ちよくのんびり釣りができる印象です。

さて、今からは四国の一級観光名所である父母ヶ浜に向かいます。

実はここから車で20分くらいで着きます。

箱裏漁港も父母ヶ浜も同じ三豊市の荘内半島にあります。

日が暮れてしまわないかとそわそわしながら急いで車を走らせること約20分、ついにつきました!

少し日が暮れてきましたが、すごい!

かなりきれいです。そしてなんといっても海が穏やかです。

さすが一級観光地ということもあり人も多かったです。

外側から景色を見るのもよかったですが、水の中に入るとかなり気持ち良かったです。

水の中にはハゼらしき魚も。

一応魚はいるみたいですが、ここでもマダイは釣れるのでしょうか?

さすがに人が多すぎるので釣りはしませんが(笑)

日が暮れかけてもこの美しさ。

四国一周釣りの旅、最高のエンディングですね。

四国一周釣りの旅は父母ヶ浜の暮れる夕日とともに幕を閉じるのでした。

夕暮れの美しさを見ると、なんだかんだ苦しいことは多かったものの、空一面を染める夕日のように結局は楽しくて、最高な旅にだったなと思えます。

瀬戸大橋

ということで四国一周釣りの旅が終わりました!

魚はあまり釣れませんでしたが、楽しい釣り旅になりました!

ということで

ではまた~!!

次回の記事も楽しみにしておいてくださいね~!!(^^)



準備編から4日目は下記の記事から!


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