#045 財務とは「未来とおカネ」のこと



0.自己紹介
税金だけじゃない、一緒に経営を走ろう!
RunUP税理士事務所のおおしです。
「税を中心に」ではなく、「経営を中心に」。
個人事業主・創業直後や小規模の中小企業のお客様を中心に、
経営者が一人で抱えている経営の課題に寄り添い、悩みも決断も一緒に考えることをミッションとしています。
税金の不安を無くす。
経理の不満を無くす。
数字で経営を語れるようにする。
会社の利益とお金を残す。
会社の未来を一緒に創る。
上記5つをお客様と一緒に達成することをビジョンとしています。
メインの自己紹介ページはこちらになります!
また私の考えていることや価値観を書いた記事も最後に載せてます!読んでくれると嬉しいです。
1.経理は過去、財務は未来とおカネ
前回、「財務」という言葉に決まった定義が共有されていない、という話を書きました。今回はその答えを、自分なりに置いておきます。
財務とは「未来とおカネ」を示しているのかな
いろんなHPや本を参考にしましたが、いわゆる財務とは**「未来とお金」**のことを言っているんだと思います。
私は「経理は過去と鏡」「財務は未来とおカネ」と定義づけています。
経理から出てくる数字は、原則ぜんぶ「もう起きたこと」です。今月の試算表は、先月やったことの結果でしかない。
対して財務が扱っているのは、これからの話です。
売上はどれくらいになりそうか
利益がどれくらい必要か
この先お金がひつようか
足りないなら、いつ、どこから、いくら融資が必要か
余るなら何に使うのか。
1年後の残高はいくらになっているのか。
材料には過去の数字を使いますが、見ているのは未来の残高です。時間の向きが、そもそも逆なんですね。
どちらが偉いという話ではありません。役割が違うだけです。ただ、この2つがごちゃ混ぜになったまま「財務」という言葉だけが独り歩きしているのが、よくないなぁと思います。
次回ももう少し財務という単語について考えて行きます!
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