【子育て】小3次男/ギャングエイジと中3長男/受験生。並走スタイルの母、どう動く?
今年の1学期
次男は、小学3年生になった。
新しいクラス
新しい先生
新しい人間関係
そして、そのタイミングで小児椎間板ヘルニアになった。
次男は体を動かすことが好き
休み時間に走ったり、友達と遊んだり。
スポーツを通して、自分を出すことも多かったと思う。
でも、ヘルニアでそれができない
運動会も出られない
これは私の推測でしかないけれど、
「自分はこのクラスで、どうやって過ごしたらいいんだろう」
そんな戸惑いもあったのかもしれない。
その頃から、友達との距離感について気になることが増えた。
ちょっかいを出される
嫌だと言っても、近づかれる
授業中、立ち歩いて妨害してくるクラスメイトも現れることもしばしば…
次男は、人との距離が近すぎることが苦手だ。
「学校、疲れる」
「朝から疲れるから、行きたくない」
そんな言葉もよく出ていた。
授業中、伏せてしまったり
保健室に行くことも多かったり
早退の連絡も多かった
でも、学校が全部嫌なわけではなさそうだった。
だから私はずっと、
「色々なことが、複雑に絡み合ってる。どうしたらいんだろう?」
と思っていた。
先ずは、家が安全基地であることに徹した。
そんな1学期が終わり、夏休みに入った。
学校がない
それだけで、私の中にも少し余白ができた。
次男の友達関係を気にしなくていい
その分、私は長男の高校受験にしっかり並走できた。
夏休みは、長男のことを考える時間が増えた。
そして、そんな中で次男との関わり方も少し変わった。
きっかけのひとつは、ゲーム
前だったら、
「またゲームしてる」
と思っていた。
でも、ある時ふと聞いた
「何作ってるの?」
そこから、次男の世界を少しずつ知るようになった。
LEGO Fortniteで車を作る
建物を作る
部屋を作る
頭の中に設計図があって、
分からないものがあれば参考画像を探している。
しかも、ただ作るだけじゃない
窓から見える景色まで考えて、
「ここ、絶景ポイントなんだよ」
なんて教えてくれる。
オンラインの友達から
「これ作って」と頼まれることもあるらしく、
「今、友達に頼まれてて忙しくて〜」
なんて言っている。
……なんだそれ。
まんざらでもない顔が可愛すぎる。笑
私は、次男のゲームをずっと「好きなゲーム」というひとくくりで見ていた。
だから、そこに何があるのか分からなかった。
でも、
「何作ってるの?」
と聞いたことで、少しだけ中が見えるようになった。
壁がなくなったわけじゃない
ただ、
出入りできる扉ができた
そんな感じだった。
夏休みの間に、家での次男も少し変わっていき
親から何か言われた時の反応が、以前より柔らかくなった。
宿題も、
「今はやりたくない。あとでやる」
と言って、本当にあとでやることが増えた。
完璧ではないけれど、自分のタイミングを少しずつ作っている。
「勉強、全部嫌い!」
だったのが、
「この単元は好き。結構わかる」
と言うようにもなった。
できる・できないだけじゃなく、
「これは好き」
「これは分かる」
と、自分の中で分けて考えられるようになってきた。
毎朝、
「いってらっしゃい」
と声をかけると、前は下を向いていることも多かった。
最近は、こちらの顔を見て手を振っていく
学校から帰ってきて、友達と遊ぶことも増えた。
「あれ?」
ちょっと変わってきた?
学校が全部嫌なわけじゃない。
友達が全部嫌なわけでもない。
じゃあ、次男が「疲れる」と言っていたものは、一体なんなんだろう。
少しずつ次男のことが見えてきた。
だからこそ、
まだ見えていないところも知りたくなった。
そして2学期
しばらく経って少し気になることがあった。
国語の時間
次男が漢字ドリルをやっているところに、1学期から何かとちょっかいを出してくるいわゆる「クラスで荒れている子」が来て、ドリルを勝手に持っていったらしい。
家に帰ってきた時、ドリルには鉛筆で書きつぶしたような跡があった。
次男は、
「もう!ウザいんだよーー!!」
と怒ったそうだ。
その後も国語の時間ずっとイライラしていたらしい
教科書やノートも、昨日よりさらにボロボロになっていた
「なんでこんなになったの?」
と聞くと、
「国語よくわからないから、イラついてノートぐちゃぐちゃにした」
と言った。
今日、私が次男から聞き出せた情報はここまで。
だから、ここから先は私の推測だ
その瞬間、次男の中では「怒り」が大きくなりすぎて、先生や周りがどうしていたのかまで振り返る余裕はなかったのかもしれない。
でも、先生から見た景色はまだ分からない。
その子とのやり取りがどうだったのか
先生はどう対応したのか
次男は普段、教室でどんなふうに過ごしているのか
私が見ている次男と、
先生が見ている次男と、
次男自身が感じている学校
きっと、全部少しずつ違う。
ちょうど数日前、10月にスクールカウンセラーに相談することにした。
「何か大変な問題があるから」というより、
一緒に次男を見てくれる人を、一人増やしたい。
そんな感覚に近い。
実は、数日前の夜
担任の先生に渡す手紙を書いた。
1学期から次男の学校生活や友達との距離感について気になっていたこと
でも、夏休みに家で次男を見てきて、私自身も少し落ち着いてきたこと
そして今だからこそ、一度第三者の視点も借りてみたいと思ったこと
「こうしてください」というお願いではなく
家から見えていること
学校から見えていること
次男自身が感じていること
それぞれを持ち寄って、
「お互いに知らなかった」
を少しでも減らせたらと思っている。
もちろん、心配なところだけじゃない。
先生から見た次男の良いところや、できるようになったことも知りたい。
同じ次男を見ているけれど、
見えているものは、それぞれ違う。
その違いを持ち寄って、
次男の姿をもう少し立体的に見られたらいい。
そんな気持ちだ。
夏休みは、次男の学校生活が一旦お休みだったからこそ、私は長男の受験にしっかり並走できた。
でも、2学期はそうはいかない。
次男の学校生活も気にかけながら、
長男の高校受験も、ここから本格的に動いていく
次男にも並走する
長男にも並走する
母、まさかのW並走
……できるのか、私。笑
正直、今からかなり不安である。
でもまあ、
その時々で見えるものを見ながら
考えながら
少しずつ
これが今の私の「並走スタイル」なのかもしれない。
さて
ここから、我が家はどうなる?
合わせて読んでほしい記事
↑この記事は小3次男が自分の感情を上手く言葉に出来なくて、算数の教科書とノートをビリビリに破いた時の話。私自身も母親として「どうしたらいいかわからない」そんな時期の並走記録。
↑次男が小児椎間板ヘルニアで大好きな運動を制限された時。治療経過、メンタルケア、学校生活親子で色んな不安と葛藤を抱えながら過ごした並走記録。
↑個人面談ではじめて先生とゆっくり話せた。
内容は衝撃的だった。こんな育児、長男の時は体験したことない。こんな感情も味わったことない。
手探りだらけ…正直、自分のメンタルを保つだけでも精一杯。そんな中の精一杯の並走記録。
↑1学期の学習は見事に遅れ…
漢字テストが悲惨だった。少しでも夏休みに取り戻したい…✨そんな思い出始めた並走記録。
↑ 漢字の勉強、調子良くなってきた?と思った矢先に、ママが調子に乗ってしまった…それを敏感に察知した次男に見破られる💔
順調に進んでいた作戦は終わった…。
そんな夏休みの並走記録。
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