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営業のこと、仕事のこと。これまで書いてきたことをまとめました。

こんにちは。BCC株式会社のIT営業アウトソーシングカンパニーの松村です。

このnoteで記事を書くようになってから、営業のこと、仕事のこと、数字のこと、マネジメントのことなど、さまざまなテーマについて書いてきました。
もともと「これからは、このテーマで発信していこう」と、決めていたわけではありません。
そのときの仕事で感じたことや、昔の自分を振り返って思ったことを、比較的自由に書いてきました。
そのため、気づけば記事もかなり増えています。
一つひとつの記事では、別々のことを書いているように見えるかもしれません。
でも、あらためて振り返ってみると、根っこの部分では同じようなことを何度も書いている気がします。

  • 営業を必要以上に難しく考えなくていい

  • まず動く

  • 数字を見る

  • 量をこなす

  • 自分なりの仕事の進め方をつくる

  • 続ける

  • できるなら、仕事を楽しむ

結局、私はずっとそんなことを書いているのかもしれません。
そこで今回は、これまで書いてきた記事をいくつか紹介しながら、私が営業や仕事について考えていることを、一度まとめてみようと思います。
初めてこのnoteを見ていただいた方には、記事を見つける入口として。
以前から読んでいただいている方には、「そういえば、こんな記事もあったな」と思い出していただく機会として。
気軽に読んでいただければと思います。


営業を、そんなに難しく考えなくていい

これは、昔からよく考えていることです。
営業という仕事について調べると、ヒアリング力、提案力、交渉力、プレゼンテーション力、案件管理力など、さまざまなスキルが出てきます。
それらを見ていると、「全部できないと営業はできないのではないか」と思えてくることがあります。
でも、私はそこまで難しく考えなくてもいいと思っています。
そもそも私自身、最初から営業をやりたかった人間ではありません。
それでも、実際にやってみたら、営業という仕事は面白かった。

  • 人と話す

  • 相手の話を聞く

  • 分からなければ調べる

  • 約束したことをやる

  • そして、次に進む

まずは、それでいいと思っています。
そんなことを書いたのが、こちらの記事です。
「営業を、必要以上に難しい仕事にしなくていい」
これから営業を始める方や、「自分に営業ができるのかな」と思っている方には、ぜひ読んでもらいたい記事です。


営業を始めたら、自分の数字を持つ

営業を難しく考えなくていい。
一方で、営業をするなら、数字は見たほうがいいと思っています。
売上や粗利だけではありません。

  • 案件が何件あるのか

  • どのくらい受注できそうなのか

  • 目標まであとどのくらいなのか

  • そのためには、どのくらい活動する必要があるのか

数字を持っていると、自分が次に何をすればいいのかが分かります。
逆に数字がないと、
「結構頑張った」
「忙しかった」
「商談は増えている気がする」
という、感覚だけになってしまいます。
数字は、自分を追い込むためだけのものではありません。
自分の現在地を知り、次に何をするのかを考えるためのもの。
私はそう思っています。
私自身、若い頃からもっと数字を細かく見ていれば、もう少し早く成長できたかもしれないなと思っています。
そんなことも含めて書いたのが、こちらの記事です。


カレンダーには、その人の仕事の仕方が出る

以前、次のような記事を書きました。
「営業の実力はカレンダーの使い方に表れる」
少し言い切ったタイトルですが、今でもこの考え方は変わっていません。
カレンダーを見ると、その人がどう仕事を進めているのかが、意外とよく分かります。

  • 商談だけを入れる人

  • 準備の時間まで確保する人

  • 忙しくなってから予定を調整する人

  • 忙しくなることを想定して、先に時間を押さえる人

カレンダーは、単なるスケジュール管理のツールです。
しかし、そこにはその人の仕事に対する考え方が表れると思っています。
営業は、商談だけが仕事ではありません。
準備も、その後の対応も、次の仕事をつくる時間も必要です。
そうした時間をどう組み立てるのか。
これも営業力の一つではないかと思っています。


議論している暇があるなら、試合に出る

私は、考えることよりも行動することが大事だと言いたいわけではありません。
考えることは、当然必要です。
ただ、営業では、実際にやってみないと分からないことが非常に多いと思っています。

  • お客様に話してみる

  • 提案してみる

  • 失敗する

  • 違ったら変える

  • そして、またやってみる

営業は、スポーツと少し似ています。
練習や作戦会議だけでは、うまくなりません。
試合に出ることで、初めて分かることがあります。
そんなことを書いたのが、こちらの記事です。
「営業は、議論している暇があるなら、試合に出ろ」
考えてから動くのではなく、動きながら考える。
これは、今でも大切にしていることの一つです。


質は、量の結果だと思っている

仕事をしていると、どうしても効率を求めるようになります。
私自身もそうです。
経験が増えれば、昔なら時間をかけていたことを、短い時間でできるようになります。
それ自体は、悪いことではありません。
ただ、最初から効率ばかりを求めてしまうと、経験そのものが足りなくなることがあります。
営業も同じだと思っています。

  • たくさん人と話す

  • たくさん失敗する

  • たくさん考える

  • たくさんやってみる

その量の中から、自分なりのやり方ができてくる。
だから私は、
「質を上げたいなら、まず量が必要なのではないか」
と思っています。
そんなことを書いたのが、こちらの記事です。
「質は、量の結果だと思っている。」
効率よく仕事をすることが当たり前になった今だからこそ、個人的には大切にしている考え方です。


会社が求める人材ばかりになったら、会社は強くなるのだろうか

営業や仕事の進め方だけではなく、人や組織について考えることも増えました。
会社には、それぞれ「こんな人に来てほしい」「こんな人に育ってほしい」という人物像があります。
もちろん、それ自体は必要だと思います。
採用するうえでも、人を育てるうえでも、会社として大切にしたい考え方がなければ方向性が定まりません。
ただ、一方でこんなことも考えます。

会社が求める人材ばかりになったら、本当にその会社は強くなるのだろうか。

同じ考え方。
同じ価値観。
同じような行動。
それが揃うことで、組織が強くなる部分もあると思います。
でも、違う考え方をする人がいるからこそ、気づけることもあります。
会社が人を選ぶだけではなく、いろいろな人がいることを、会社がどう活かしていくのか。
人や組織を見る立場になってから、そんなことを考えるようになりました。
そのことについて書いたのが、こちらの記事です。


10回続けば、それは普通になる

もう一つ、仕事をするうえで大切だと思っているのが、続けることです。
何か新しいことを始めると、最初はどうしても面倒に感じます。
意識しないとできない。
忘れることもある。
「本当にこれを続ける意味があるのかな」と思うこともあります。
でも、それでも続けてみる。
1回やる。
2回やる。
3回やる。
そして10回くらい続けていると、少しずつ景色が変わってきます。

特別にやっていたことが、いつの間にか普通になる。

仕事でも、そういうことは結構あると思っています。
最初から完璧にやる必要はありません。
ものすごい成果を出そうとしなくてもいい。
まずやってみて、続ける。
続けることで、それが自分の仕事の一部になっていく。
そんなことを書いたのが、こちらの記事です。


結局、仕事は楽しんだほうがいい

いろいろ書きましたが、私の記事の根っこにあるのは、もしかするとこれなのかもしれません。
私は、仕事は楽しんだほうがいいと思っています。
もちろん、毎日が楽しいわけではありません。
営業なら数字があります。
うまくいかないこともあります。
管理する立場になれば、自分のことだけを考えていればいいわけでもありません。
それでも、長い時間を仕事に使うのであれば、できるだけ楽しめるほうがいい。
そして、これまでいろいろな人を見てきて、仕事を楽しんでいる人は、結果的に成長していることが多いように感じています。

  • 楽しいから動く

  • 動くから経験が増える

  • 経験が増えるから、できることが増える

  • できることが増えると、また仕事が面白くなる

楽しむ → 動く → 経験する → できることが増える → また面白くなる。
私は、そんな循環があると思っています。


結局、ずっと同じことを書いているのかもしれない

今回、これまでの記事を振り返ってみて、自分でも少し面白かったことがあります。
テーマはバラバラです。
営業。
数字。
カレンダー。
行動。
量。
人や組織。
継続。

でも、根っこの部分では、結構つながっています。

  • 難しく考えすぎない

  • まずやってみる

  • 数字を見る

  • 量をこなす

  • 自分なりのやり方をつくる

  • いろいろな考え方を受け入れる

  • 続けて普通にする

  • うまくいかなければ直す

  • そして、できれば楽しむ

20代の頃から、全部できていたわけではありません。
むしろ、できていなかったからこそ、今こういうことを書いているのだと思います。
営業を始めた頃に考えていたこと。
現場で営業をしていた頃に考えていたこと。
人を育てるようになって考えたこと。
組織を見るようになって考えるようになったこと。
立場が変われば、見えるものも変わります。
これからまた、考え方が変わることもあると思います。
そのときは、そのときでまた書けばいい。
そんな感じで、このnoteを続けています。


このnoteには、私の記事以外もあります

ここまで、私、松村が書いている記事を中心に紹介してきました。
ただ、BCCのnoteには、ほかにもさまざまな記事があります。

BCCで働く人たち

実際にBCCで働いているメンバーを紹介しています。
BCCには、最初からIT業界や営業の経験があった人ばかりがいるわけではありません。
販売や接客、サービス業など、さまざまな仕事を経験してきたメンバーが、IT業界で新しいキャリアをつくっています。
会社のことを私が説明するより、実際に働いている人を見てもらったほうが、BCCのことは分かりやすいと思っています。
「BCCって、どんな人が働いているの?」という方は、こちらからどうぞ。

営業のツボ note版

こちらは、主にマーケティング担当が書いています。
私の記事より、ちゃんと役に立つ情報が多いかもしれません(笑)。
営業代行、営業アウトソーシング、テレアポ、見込み顧客の獲得など、営業現場で出てくるさまざまなテーマについて発信しています。
営業について具体的な情報を探している方は、こちらからどうぞ。

BCCの活動まとめ

BCCが毎月どんなことをやっているのかも、まとめています。

  • 新しいホワイトペーパー

  • 社員インタビュー

  • コラム

  • サービスページ

  • その他、新しい取り組み

一つひとつは小さな活動かもしれません。
それでも、こうしたことを積み重ねながら、BCCという会社を少しずつ知ってもらえればと思っています。


はじめての方は、気になるところからどうぞ

今回は、これまで書いてきた記事を振り返りながら、このnoteについても少し紹介してみました。
最初から順番に読んでいただく必要はありません。
タイトルを見て、
「これ、ちょっと気になるな」
と思ったものがあれば、そこから読んでみてください。
営業をしている方にも。
これから営業を始める方にも。
人を育てている方にも。
組織をつくっている方にも。
そして、BCCという会社を初めて知った方にも。
何か一つでも、仕事について考えるきっかけになればうれしいです。
これからも、営業のこと、仕事のこと、人や組織のこと。
そのとき自分が感じていることを、あまり難しく考えずに書いていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


執筆:松村 健太
BCC株式会社 IT営業アウトソーシングカンパニー カンパニー長

営業組織の運営をはじめ、マーケティングや採用、広報など幅広い業務に携わる。営業や組織づくり、マネジメントについて、現場で感じたことを発信しています。
公式サイトはこちら →

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