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【小さな商売のAI発信サポート部】AIで発信を始めたいけれど、どこから手をつけるか分からない方へ

この記事では、月額980円のnoteメンバーシップ「小さな商売のAI発信サポート部」の全体像を解説しています。今さら聞けないけど、AIで発信を少しでも効率化したい方を対象にしています。

AIを試しに使ってみたものの、画面の向こうから「いかにもAIが書きました」という優等生すぎる文章が返ってきて、思わずブラウザをそっと閉じた。

そんな経験はありませんか。

「小さな商売の発信に、AIを使ったほうがいいとは感じている。けれど、どこから手をつければいいのか分からない。」

そうした方に向けて、noteメンバーシップ「小さな商売のAI発信サポート部」を開設しました。月額980円です。

ネタリエの綿樽 剛です。

今回は、なぜ多くの方がAI発信の途中で止まってしまうのか、そしてこのサポート部で何を手渡していくのかを整理してお伝えします。


AIで発信が止まる本当の理由は「順番」が決まっていないこと

AIを使ったほうがいいのは分かるけれど、自分の商売の何に使えばいいか分からない。

無料のままでいいのか、有料プランにすべきか判断がつかない。

あるいは、プロンプト集を読んでも仕事に落とし込めず、試しに書かせても自分の言葉ではない文章が出てきて使えない。

こうした詰まりを抱えている方は少なくありません。情報は山ほどあるのに、自分の一本目がどうしても書けない状態です。

これは決して、情報が足りないから止まっているわけではありません。むしろ情報が多すぎて、どこから触ればいいのか見失っているのだと思います。

「AIで記事を書く」をひとつの作業だと思っていると、たいてい途中で止まります。実際には、記事ができるまでにいくつもの工程があります。

  • ネタを集める。

  • 何の記事にするか決める。

  • 構成を作る。

  • 事実を調べる。

  • 下書きを出す。

  • 自分の言葉に直す。

  • 記事棚のどこに置くか決める。

  • 読み終わった人をどこへ送るか決める。

この工程は、それぞれ性質が違います。AIに任せて楽になるところと、自分で判断しないとどうにもならないところが混ざっているからです。

構成の候補を並べる作業は、AIのほうが圧倒的に速いです。一方で、どのお客様に向けて書くかを決める作業は、AIには判断できません。

そこはお客様と向き合ってきた、ご自身の仕事の中にしか答えがないためです。

私自身、このnoteに現時点で400本以上書いてきました。それでも読者の方からいただくご相談は、ほとんど共通しています。

「記事を読んだけれど、結局自分は何から始めればいいですか」。

単発の知識をいくら集めても、順番が分からなければ最初の一歩は踏み出せません。

ここが本当の詰まりなのだと感じています。

迷わず進めるための「順路」と「現場の記録」

サポート部でご用意しているものは、性質の違う2つの柱に分かれます。

1つ目は、最初から置いてある「順路」です。

迷わず進められるよう、あらかじめ3つの段階に整理して並べてあります。

まずは「土台を作る」段階です。

AIを1つ決めて作業部屋を用意し、発信の軸を文章にした「メディア憲章」を作り、自分の言葉づかいを一覧にした「語彙文体ファイル」をAIに読み込ませます。

この土台ができると、AIから返ってくる文章の質がはっきりと変わります。毎回ゼロから説明し直す手間もなくなります。

次に「記事を出す」段階です。

誰のどの場面の不安に答えるかを決め、仕事からネタを拾い、記事の役割を意識して1本目を書き、公開前に事実を確かめます。

最後が「整えて続ける」段階です。

検索やAI検索に届く形へ整え、プロフィールや固定記事を整備し、記事末尾の行き先を作って、次の1本が決まっている状態を目指します。

1番から順に読んで手を動かせば、土台づくりから1本目の公開、次の1本が決まる状態まで一本道で通せる設計です。

今日はここ、次はここ、と迷わないことを最優先にしています。

あわせて、私のnoteにある400本以上の記事から、どれをどの順で読めばいいかを示す地図も置いておきます。

無料で読める記事も多いため、有料で買い直していただく必要はありません。これからも無料でバンバン出していきます。

2つ目は、毎月足していく「進行中の記録と質問への回答」です。

こちらは完成された教科書ではありません。

いま私が実際に試していること、うまくいかなかった失敗、ツールの仕様変更に伴う組み直しなど、現在進行形の現場記録です。

そこにメンバー専用の質問箱への回答が加わります。寄せられたご質問のうち、他の方にも役立つ内容は記事としてアーカイブしていきます。

たとえば「整体院をやっていますが、noteに何を書けばいいか分かりません」というご質問には、「整体院がnoteを書くなら、まず施術中の会話からこの5種類のネタを拾う」といった記事でお答えします。

質問が増えるほど、小さな商売のためのAI発信FAQが育っていく形です。

月980円で個別サポートまではできないのですが、できるだけ質問に答えた記事を書いていくことで、私にも、加入者様にも良い仕組みを作ろうと思っています。

入会した初日から読める分があります

月額のサービスというと、更新を待つ形を想像されるかもしれません。ここは少し違います。

順路の「土台を作る」部分は、あらかじめ置いてあります。

Step01|AIを1つ決める
Step02|メディア憲章を作る(軸と、noteの役割)
Step03|語彙文体ファイルを作る
Step04|自分のサービス内容を書き出す
Step05|プロジェクトに知識を蓄積する

ここまで通すと、AIから返ってくる文章が変わります。以降、毎回ゼロから説明し直す必要もなくなります。

*次のステップに関しては、翌月以降、4~5記事ずつ追加します。

さらに特典として、以下の2つの有料教材も入会中はそのままお読みいただけます。

  • 【完全版】仕事につながる note の育て方~検索にも届き、人柄も伝わる発信の実践ノート~(定価 1,500円)

  • 記事づくりの道具箱|ネタリエ(更新型のマガジン。加筆にあわせて価格を改定する場合があります)

ですので、入会したその日に、まずここを通していただけます。月980円分の価値は最初に受け取れる形にしてあるつもりです。

そのうえで、毎月足していく分は月4本を目安にしています。

質問が届いたとき、試したことがまとまったときに書く形なので、月によって前後します。

多い月もありますし、仕事が立て込んで4本に届かない月もあると思います。約束というより、目安として受け取ってください。

もう一つ、正直に書いておきます。毎月足される分は、完成した手順書ではありません。

いま試している途中の記録と、質問への回答です。「今月はこれをやってみて、こう詰まった。じゃあ、これを試そう。」という話が続きます。

きれいにまとまった教材が毎月届くことを期待して入っていただくと、たぶん物足りないと思います。そこは先にお伝えしておきます。

用意するのは、AIツール1つだけです

サポート部では、ChatGPTとClaudeを中心に扱います。どちらかの有料プラン(月20ドル前後)を1つ使う前提で進めていきます。

私自身は仕事柄、ChatGPT Plus、Claude Pro、Gemini Pro、Perplexity Pro、Grokの5つを併用しています。

ですが、みなさんが同じように揃える必要はまったくありません。

高額な専用AIツールも、複雑な自動化サービスも不要です。

もしどれか1つに課金するなら、ChatGPT Plusをおすすめします。

対応できる作業の幅が広く、困ったときの日本語情報も多いため、迷っている方は、まずここからで大丈夫です。

もちろん無料プランでも、ネタ出しやテーマ絞り、構成案の作成までは十分に動きます。

ただし、長い原稿を推敲したり、まとまった調査を依頼したりすると、利用制限や話のズレが生じやすくなります。

毎月継続して記事を出していく段階に入ると、無料プランでは待ち時間や手戻りがどうしても増えてしまいます。

月20ドル(約3,000円)は、そこで削られる時間を考えると、たいてい回収できる金額だと思います。

【サポート部に向いている方】

・AIを使った発信を、これから自分の手で始めたい方

・ChatGPTやClaudeをすでに開いてはいるが、何に使うか決まっていない方

・有料プランを契約したものの、使いこなせている感覚がない方

・特典の教材を読みたい方

・必要な月だけ使いたい方

【サポート部に向いていない方】

・記事の制作そのものを任せたい方

・毎月の伴走や、定期的な面談を求める方

・ご自身の原稿を継続的に添削してほしい方

・AIで記事を量産して成果を出す方法を探している方

・完成された教材が毎月届くことを求める方

もし「記事の執筆を任せたい」「自分のnoteを客観的に診断してほしい」という場合は、メンバーシップではなく個別のサービスをご検討ください。

メンバーシップは、ご自身で発信を回せる状態を作る場所です。

ご自身の商売やお客様に合わせて、どの記事をどこへ置き、どうつなげるかを決める作業は、外から見ないと決まりません。そこは「note記事棚 設計図便」でお受けしています。まず現在地と優先順位だけ知りたい場合は「note発信ドック」があります。

安心して参加するために知っておいてほしいこと

参加される前に、いくつか心に留めておいていただきたい点があります。

まず、質問箱についてです。

質問箱は「綿樽 剛に何でも質問できる場所」ではなく、「みんなの記事づくりに役立つ知恵を集める場所」として運用しています。

そのため、すべての質問への個別回答や回答期限はお約束できません。他の方にも役立つ内容を優先し、原則として記事の形で回答いたします。

また、個別の原稿添削、事業全体のコンサルティング、専門資格が必要な法務・税務判断などは対象外となります。

次に、入退会についてです。

このメンバーシップは、ずっと継続していただく前提では作っていません。

特典の有料noteを読みたい月に入る。試したいツールの解説が出た月に入る。読み終えたら退会する。そうした使い方を歓迎しています。

noteのメンバーシップは入会日から1か月単位の課金です。月初を待つ必要はなく、いつ入会しても1か月分をまるごと利用できます。

退会時に私への連絡や挨拶、理由の説明などは一切不要です。次回の請求日の前日までに退会手続きをすれば、それ以降の請求は発生しません。日割りの返金はありませんので、その点だけご注意ください。

よくある質問

入会前によくいただくご質問をまとめました。

Q.AIをまったく使ったことがありませんが、大丈夫でしょうか。

A.大丈夫です。むしろ、そうした方を想定して作っています。アカウントの作り方から丁寧に解説します。

Q.AIの有料プランは必須ですか。

A.必須ではありませんが、ChatGPTかClaudeのどちらか、月20ドル前後の有料プランを1つ使う前提で解説していきます。無料プランでできる範囲もお伝えしますが、無料のまま全部を回す方法をお伝えする場所ではありません。

Q.noteを書いていませんが、入れますか。

A.入れます。扱う内容はnoteに限りません。ブログやSNS、ホームページの文章でも、工程の考え方は共通です。ただし、具体例としてはnoteを多く使います。

Q.1か月だけ入って退会してもいいですか。

A.かまいません。最初からそうした使い方を想定して作っています。

Q.退会したら記事は読めなくなりますか。

A.支払い済みの期間が終わるまでは読めます。期間が終了すると、メンバーシップ内の限定記事は読めなくなります。

Q.質問箱に質問しないと元が取れませんか。

A.そんなことはありません。質問は出さず、置いてある順路や現場の記録を読むだけの利用でもまったく問題ありません。

Q.無料のnote記事と内容がかぶりませんか。

A.かぶらないように分けています。無料記事は1本ずつ独立した読み物ですが、サポート部に置いてあるのは、それをどの順番で進めるかという「順路」に組み直したものです。無料記事のどれをどの順で読めばいいかを示す地図も入っています。

Q.すでに有料noteや教材を単体で買っています。入会すると重複しますか。

A.特典の2点は、入会中にお読みいただける形でお付けしています。すでに単体で購入されている方は、その分が重複してしまいます。単体購入の入口は今後も残しますので、教材だけが目的であれば単体購入のままで問題ありません。

Q.記事の制作を任せることはできますか。

A.メンバーシップ内では制作代行は行っていません。執筆を任せたい場合は、個別サービスの「note連載便」などをご利用ください。

工程をいくつかに分けて、今日やることをひとつに絞る。そのうえで、どの作業をAIに手伝ってもらうかを決めていく。

地味なアプローチですが、これが最も挫折しにくい方法だと信じています。

読者に届けるべきなのは、AIが吐き出した無機質な文章ではなく、あなた自身の経験と考え方です。

AIは、それを記事という形にするための道具にすぎません。

必要な月に入って、必要なところを読んで、出ていただければと思います。参加は、この記事の下にあるメンバーシップの案内からどうぞ。

まだ入会を迷っている方は、まずこちらの無料記事でご自身のnoteを点検してみてください。

【note診断】noteが仕事につながらない人へ。自分で点検できる6つの場所

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