「案件ガチャ」という言葉を知って、余計に不安になった話
「案件ガチャ」という言葉を知ったとき、これから先の仕事が、全部運任せに思えて怖くなりました。
はじめまして。のぶといいます。営業事務を7年やって、29歳で未経験でIT業界(テストとサポートの仕事)に入りました。この記事は、あの「ガチャという言葉に、余計に不安になった話」です。
「運」という言葉が、いちばん怖い
事務職にいたときも、配属や担当業務は選べませんでした。それでも「ガチャ」というほど運任せだとは感じていなかったので、この言葉には強く反応してしまいました。
「配属されてみないと分からない」。この一言で、自分では何もコントロールできない気がして、動く前から諦めそうになったのを覚えています。
「完全に運」ではなかった
ただ、実際に転職活動を進める中で分かってきたのは、配属そのものは選べなくても、配属される前の段階で見分けられることがあるということでした。
案件の希望をどれくらい聞いてもらえるか。配属前にどんな説明があるか。合わなかったときに相談できる窓口があるか。この仕組みがある会社とない会社では、「ガチャ」の重さが全然違います。
つまり、当たり外れの運そのものより、外れを引いたときに立て直せる仕組みがあるかどうかの方が大事だったんです。
最後に
「案件ガチャ」という言葉に不安になっているなら。「配属は選べるか」ではなく、「配属前後のフォローがあるか」を確認してみてください。
会社選びのときに実際に確認したポイントは、別の記事にまとめました。
▶ 客先常駐・SESで後悔しないために、確認したこと全部
これを読んで、一歩踏み出す人が一人でも増えたら嬉しいです。
このシリーズの他の記事
「客先常駐」という言葉を、面接で初めて聞いて身構えた話
求人票の「案件による」の一言に、何度も引っかかった話
「まずはSESで3年」と言われて、鵜呑みにしていいのか迷った話
一人で現場に行くのが怖かった、客先常駐の"孤独"の話
