「客先常駐」という言葉を、面接で初めて聞いて身構えた話
面接で「弊社は客先常駐が中心です」と言われたとき、正直に言うと、何のことか分かりませんでした。分からないまま「大丈夫です」と答えてしまい、あとで検索して青ざめました。
はじめまして。のぶといいます。営業事務を7年やって、29歳で未経験でIT業界(テストとサポートの仕事)に入りました。この記事は、あの「知らない言葉に、その場でうなずいてしまった話」です。
検索して出てきたのは、怖い言葉ばかりだった
家に帰って「客先常駐」を検索すると、「やばい」「病む」「地獄」のような言葉が並んでいました。詳しい説明より先に、不安な言葉だけが目に飛び込んできて、余計に怖くなったのを覚えています。
そもそも、何なのかを知らなかっただけだった
落ち着いて調べ直すと、客先常駐は、自分の会社ではなく取引先のオフィスで働く契約形態のことでした。IT業界では珍しくない、ごく一般的な仕組みです。
怖い言葉が並んでいたのは、この働き方そのものが悪いからではなく、会社によって環境の差が大きいからでした。評価のされ方、案件の選び方、フォロー体制。同じ「客先常駐」でも、会社次第でまったく違う、ということを知らなかっただけだったんです。
知らない言葉には、まず「意味」を確認する
振り返って思うのは、あの面接で「大丈夫です」と即答する前に、一度「客先常駐について、もう少し詳しく教えていただけますか」と聞いてよかった、ということです。
分からない言葉に、その場でうなずいてしまうのは、私だけではないと思います。知らない言葉が出てきたら、恥ずかしがらずに聞き返していい。それだけで、あとで検索して青ざめる夜は減らせます。
最後に
客先常駐やSESという言葉に、漠然とした不安を感じているなら。まずは「怖い言葉」と「仕組みそのもの」を分けて考えてみてください。
会社ごとの見分け方や、実際に確認しておくべきことは、別の記事で詳しくまとめました。
▶ 客先常駐・SESで後悔しないために、確認したこと全部
これを読んで、一歩踏み出す人が一人でも増えたら嬉しいです。
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