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あらま、どうしましょ?  LaLaLaさん企画ペイフォワードプロジェクト

 8月11日にPansuさんから頂いたバトンを、はてさてどうしましょう? と悩んでいたら、15日に萬屋安斎さんからも頂いてしまいました。

 二つのバトン、ありがとうございます! 

 ぼくの記事を読んでもらっているうえに、ご紹介までしてもらって本当に嬉しいです!

 ぼくはこれまでにも素敵なNoterさんたちを紹介させてもらってきました。

 最初は、ソウ マチさんと萬屋安斎さんでした。お二人とも毎日記事を公開されている変態さん(誉め言葉ですよ~っ)です。

 そして、キキ先生と光と風のアルバムさんです。お二人とも今も活躍なさっています。キキ先生の歴史ミステリーと、光と風のアルバムさんの美しい写真。素敵です。 

 次は、福島さんとマキダイさん。お二人とも一時noteから離れていらっしゃいましたが、最近復活なさって嬉しい限りです。

 さらに堀間善憲先生とハベレオ通信さん。お二人からはすごく勉強させてもらっています。プロです。もう、どうしようもなくプロ!(←尊敬しています!)

 濱本克哉さんにも、たくさんの教えを受けました。老子、荘子を中心として広く深く沁みとおる智恵をいつもご教示いただいています。

 そして、るるさんです。いまもつらい闘病の中にいる、るるさんですが、その記事は生命に対する愛が溢れています。美しい写真、優しいコメント、ときどき不思議なイラスト! 

 この回では、Chichimpuipuyさんを紹介させてもらいました。ぼくは、彼の紹介してくれる曲をすべて聴きながら読み進めていっているので、そのスピードになかなかついていけず、周回遅れの読者になっています。

 そこで、です。すでに上で紹介させていただいている方々を、もう一度ここで推すのもありありのありなのですが、せっかくの機会ですので、今回は別の方を紹介させていただきたいと考えています。

 あれっ? この方のご紹介をしていなかったっけ? どうして?? という方や、えーっ、あんまり他の人に紹介したくないなぁ(自分だけの推しでいてほしい)でも、ご本人に伺って了解が取れたら紹介させてもらおう! という方がいらっしゃいます。

 そんなたくさんの素敵なnoterさんたちのなかから、ぼくのnoteでは未紹介の推しを。蔵出しスペシャルです!


  ☆ 山口県の妖怪さんです。野原小麦さん!

 この方の魅力をどうお伝えしたらよいものやら……。まずは、

① 当意即妙の一言問答。これがですね、素晴らしいのです。最近のものでいうと、

 すごいでしょ。タイトル「妖怪が好きだけど」で、本文を開くと「にんげんも好き」、以上です。

 「そもさん」「せっぱ」であります。こんなのがいっぱい。また別の日の「そもさん」「せっぱ」は、

 タイトル「安心した頃に」、本文「本当に終わることもある」であります。そのとぉーり! その日は、とつぜん妻に優しくなったりして。

 タイトルを見て、本文を予想して、それが裏切られる快感、ですね。これが気持ちいい。当たらずとも遠からずというときも嬉しいのです。

 妖怪的日めくりカレンダー、であります。

② 「野原小麦新聞」!
 そんな妖怪さんが新聞を出されています。これが人間が書いたかのような手書き新聞。スマホを横にして拡大して読んでいます。季節のあれこれ、山口県のあれこれ。見事に人間に化けています。これも載っけていいですか? 昨日発行の最新23号です。

 ね。かわいいイラスト、美しい文字。獺魂文研堂(うそだまぶんけんどう)発行(だと思う)、野原小麦新聞です。まるで人間が作っているみたいじゃないですか? ちょっとぎこちない題字が、化けきれていない妖怪気分を残しています。

 毎日の始まりに、獺魂文研堂、野原小麦新聞を! ぜひご一読ください!


  ☆ すぐそこにあるもうひとつの世界。とだくんさん。

 とだくんさんの魅力は……って書くのなんだか変ですよね。ということで、このあとは「とだくん」で統一します。とだくん、ご了承くださいませ。

 何といっても【わたしの箱庭日記】です!

 毎日作成される箱庭が、不思議で素敵です。

 ぼくらは同じ国、同じ言葉、同じ時代を過ごしているように思っているけれど、実は一人ひとりが違う宇宙に生きているんだよなーって、とだくんの箱庭を見るたびに思います。だから世界はこんなにも豊かなんだ、とも。

 毎日アップされる箱庭は、一つの物語であり、一つの宇宙です。いつの箱庭でも構いません。一つ覗いてみましょうか。例えばこの日。

 巨大なマリアさまがいます。その足元には三人官女、ではありませんね。三人の天使が、ギターのようなものバイオリンのようなものを演奏する二人の音楽家と本を広げて詩を読む(あるいは唄う)一人がいます。

 マリアさまに向かって一歩ずつ近づいていくのは、赤ちゃん、女性、男性、そしてもう一人の赤ちゃんです。マリア様の対極には、これはカエルでしょうか。大蝦蟇(おおがま)といった雰囲気のカエルが鎮座しています。

 ぼくもその風景の中に立ってみます。聖と、邪というか俗の間に立っています。さて、ぼくはどっちに向かっているのだろう? そんなことを考えます。あるときは聖に向かって、ある時は反対の邪(あるいは俗)に向かって、あっちこっち彷徨って結局同じところに立っている。そんな気がします。そこがぼくの立ち位置のような。

 また、ある日は、

 箱舟を待つ動物たちか? と思いました。ところが全体を見てみると、後ろでは火山が爆発しています。彼らは逃げているのです。何から逃げているのでしょう? もちろん火山からです。どこに逃げようとしているのでしょう? 動物たちが見ている先には、海しかありません。

 火山とはなんだ? 海とはどこだ? なんて考え始めるときりがありませんので、ぼくは考えないようにしています。専門家ではないしね。

 
 でね、話は急に下賤な方に行くのだけれども、この箱庭スタジオ、すごくね⁉ なのですよ。立派な箱庭、たくさんのフィギュア(って呼ぶのかどうなのか知りませんが)。ムーミンのキャストも時々出てくるし。ぼくはミーちゃんが好きです。昨日もスナフキンとミーちゃんが登場していましたね。

 そしてきれいな写真! そのための照明! とだくんはその道のプロですか? プロですね! などと勝手に思ったりもしています。

 
 そんな不純なことは考えず、ただ繰り広げられる毎日のパノラマを眺めるだけで、ちょっとした異世界トリップが味わえます。よろしかったら、みなさんも是非!

 ときどき箱庭ではなく、普通の風景写真を中心にまとめられる日もあるのですが、なぜかその普通の写真も箱庭のように見えてしまう不思議! というのもあります。



 ……ということで、LaLaLaさん企画ペイフォワードプロジェクトにただ乗りさせてもらった形での、推しバナでした。
 まっことnoteは、汲めども尽きぬ泉でありますな。






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