童話【よるるんとそららん】はるのリビング
「こんにちは」
窓辺から、おひさま。
よるるんは
目を細めました。
しっぽで
パタパタ、ご挨拶。
そららんもやってきました。
「ねえねえ、
ボクには
ご挨拶、ないの?」
そららんは
のんびり、尋ねます。
うーん、と伸びをする
そららんを見て、
よるるんは思います。
まったく、
のんびりさんだなぁ。
よるるんは
くすり、と笑って、
そららんに言いました。
「おそよう、
おねぼうさん」
おひさまも
にっこり。
「こんにちは、そららん。
今日もいい日に
なりますように。」
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この子たちとの、出会いを。
▶【よるるんとそららん】なつのであい
そのときのことを、別のお話として。
▶冷たい夏のあの朝に
もう少し、この子たちが育ったら。
▶猫とワルツを
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もっと、違う春も。
▶たんぽぽが咲いていた
▶花弁の悪戯
もっと、この世界を歩いてみたい方へ
▶ようこそ!つはるの世界へ
