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銀行員の私が、「図書館」を建てる理由。組織に摩耗しないための生存戦略。

銀行員の目線で日々の疑問への考えを発信するdailyQです。
ふと思うと、今まで自己紹介らしい自己紹介記事を書いたことがありませんでした。
今の私の状況やなぜnoteを書いているのか、一度ちゃんと自己紹介をした上で、私の人生の目的や今年の目標にも触れたいと思います。
是非、最後まで読んでください。

私の現在地

今、私は地方銀行で中間管理職をしている。
日中はストレスにまみれている。思い通りにいかないことだらけだ。
ストレスがかかると食に、酒に走ってしまう。
自制しなければと思うのだが、自制すると好きなものも食べられずただストレスを我慢する人生なんて…と厭世的な気持ちになってしまう。

愚痴から始めてしまったが、仕事には楽しいこともある。

銀行の仕事のおもしろさと言えば、なんと言っても社長と直接話せることだ。
中小企業の社長がみんな優秀だと言うわけではない。
それでも、血か才覚か胆力か、なにか秀でたものを皆持っている。
そこから学ぶことは多い。

そして、営業という仕事もおもしろいものだ。
なにをすれば相手が喜んで「うん」と言ってくれるか。そういうゲームだ。

会社という組織で生き抜くのもおもしろい。
IRなんかを見れば、組織が目指している目標とアクションプランは理解できる。
現場で起こっている些事も、組織全体が目指していることとリンクして考えればおもしろくなる。レンガ職人と同じ。我々は大聖堂を作っているのだ。
社内政治もそうだ。
やっていること単体を捉えれば、しょうもないことをしている。
でも、もっと大きな目的を意識するだけで現場の些事も社内政治もおもしろくなる。

管理職のおもしろさはまだ掴めていない。
どうすればうまくいくのか、日々トライ&エラーを繰り返しているが、いまだに仮説レベルでさえ育成論が組み立てられない。
でも、難しければ難しいほどに出来た時は嬉しいものだ。
銀行での営業の仕事も最初からおもしろかったわけではない。
最初は難しくてよく分からなくて辛いだけだった。それが今は楽しくなっているのだから、管理職の仕事も同じなのではないかと思う。

プライベートでの私は妻と二人暮らし、いわゆるDINKSだ(DINKSという程の所得層ではないが)。
平日こそ仕事で忙しいが、土日は暇なもんだ。

休日はコーヒーを飲みながら読書に耽るのが楽しい。
読書のなにが楽しいかって、世界をより深く知ることだ。
人文や科学の本は直接的に世界の仕組みや社会の仕組みを教えてくれる。
歴史や小説は社会のあり様や感情の機微を教えてくれる。
それを学んでなにかをしたい訳ではない。学び自体が目的で喜びなのだ。

身体を動かすのは苦手だが、ホットヨガだけは続いている。
散歩も好きだ。ストレスが溜まってどうしようもなく悶々とした時、散歩に行く。
イヤホンはせずに、黙々と歩いていると色んな考えが浮かんでは消えていく。
1時間、長い時は2時間ぐらい歩くと大概の悩みは消える。別に答えに辿り着く訳ではないが、とりあえず次するアクションを決めた上で、今これ以上考えても仕方がないと感情的な問題については整理できるのだ。

どんな人生を思い描いているか

人生の目的とはなんなんだろうか。なにかを残すことだろうか。
私はそうではないと思う。
究極、人ひとりの人生も地球も宇宙もいつかは終わるのだ。
いくら頑張ってなにかを残したとしても、人間社会自体が今後数万年と残るわけではない(と思っている)。

生まれた時から元々持っている人生の目的なんてない。
目的とは自分なりに設定するものだと思っている。
そして、私が今、設定している目的が「日常の出来事をヒントに世界の解像度を上げる」なのだ。
なぜそれにしているかと言えば、ただ楽しいからだ。学ぶことが。
仕事でもプライベートでも、私が楽しいと思っているのは学んでいる時だ。
この学びを極めていきたい。それが、今の人生の目的だ。

目的へのプロセス

今までひたすら情報をインプットしてきた。
色んな人と議論するのも楽しい、読書するのも楽しい。
読書ノートを作ってみたり、学んだ内容をまとめてみたりしたことはあるが、インプット偏重だった。

とは言え、自分の脳みその中にひたすら情報をため込むというのも寂しい。
と言うより、それを寂しいと思える段階に来たのかもしれない。
そんな風に思い出したのが昨年だった。

元々は、なにか副業をしたいと思いnoteを再スタートした。
note自体は以前からしていた。定期的にnoteを書こう思って始めるも、数週間でストック切れ。次第に忘れて数カ月が空く。
また、定期的に書こうと奮起するも同じことの繰り返し。

だが、2025年8月は違った。
自分の考えを書くことが楽しかった。
次に書きたいテーマが溢れるように出てきて、下書きが埋まっていった。
週1回だと自制しないと、土日にもう1本上げてしまいそうになった。
なにの潮目が変わったのかは分からないが、今までとは違う姿勢で向き合えている。
「文章を書く」という行為はただの副業ではなかった。
人生の目的である「日常の出来事をヒントに世界の解像度を上げる」に向かう活動だったのだ。

もう1つ形にしたいのが図書館計画だ。
自分が思うように物理的な空間を作りたい。
図書館計画が実現するのはまだ先だと思うが、一歩ずつ進めていきたいと思う。

最後に

今の私の状況、将来に対して考えていること、そして将来に向けて行っていることに分けて自己紹介をしました。
どういう文脈の中でnoteを書いているのか、少しでも知っていただければ幸いです。
人生の目的の中間目標として、今年は「noteフォロワー150人」を掲げています。
「日常の出来事をヒントに世界の解像度を上げる」という大きな物語の一歩一歩をさらけ出していきたいと思っています。
今年もなにか学びのきっかけとなるような記事を書いていきます。
是非、フォローよろしくお願いします。
ではまた。

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