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やりたいことだけをやる。それだけのことが、こんなにも難しい。

「やりたいからやる」「やりたくないからやらない」──
それは自由なようで、責任を全部自分で背負うということ。
だからこそ、自分をごまかさずに生きる人は、とても静かに、でも確かに強い。
特別なことはしていない。ただ、誠実でいたいだけ。
そんなわたしの選び方を、言葉にしました。

やりたいことだけをやる。
それだけのことが、こんなにも難しい。

いつ決めたのかは、もう思い出せない。
でもあるときから、わたしはこう決めていた。

「やりたいからやる」
「やりたくないからやらない」

それだけのことに、どれだけの勇気がいるかなんて、
誰も教えてくれなかった。



「やらされてる」って思えば、少し楽だった。
「義務だから」って言えば、途中で投げ出しても許された。
「仕方なかった」で済ませれば、傷つかずにすんだかもしれない。

でも、わたしはそれを選ばなくなった。



“やりたいからやる。”
“やりたくないからやらない。”

そう決めるってことは、
全部、自分のせいにできるってこと。
誰のせいにもできないってこと。



“自由”って、ぜんぶ自分で引き受けることなんだと気づいたのは、
ずいぶん後になってからだった。



特別なことは、していない。
ただ、誠実でいたいと思っている。
丁寧に、生きたいと思っている。

それだけで、もう十分なんだって、
ようやく思えるようになってきた。



だけどね。
それでも、しんどい日もある。
みんながわかってくれるわけではない。
それは、当たり前のこと。

去ってしまう人もいる。そんな時、“誰かの空席”を空席のままにしておくこと。
誰かの言葉に揺れる夜。
もう全部嫌になって、壊したくなった朝。

そんなものも、ぜんぶ、“わたしだ”。



それでも、
やりたいことだけをやって、生きていきたい。それは、

自分でやると決めたことだけをやるということ。

そしてそれを、
誇らずに、静かに続けていけたらいいと思っている。

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読んでくれて、ありがとう。
あなたが、ここにいてくれてよかった。

よければ、ひとことだけでも、残していってね。

still.





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