年下男子の距離感がちょっとずるい|本田響矢『ANIMALS』レビュー
📺このドラマとの出会い
響矢くんの出演作を調べていて、ふと出会ったのがABEMAオリジナルドラマ『ANIMALS』。
『インタビューで“転機”と語っていた、響矢くんの連ドラ初出演がこれか……!』
そんな気持ちで再生ボタンを押した日を、今でも覚えています。
画面に現れたのは、ちょっと生意気で、でもまっすぐな年下男子。
言葉づかいも態度も遠慮がないのに、なぜか嫌な感じがしない。
「こういう空気も出せる人なんだ」
そう思った瞬間、自然と目で追っていた気がします。
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💄『ANIMALS』ってどんなドラマ?
恋も仕事も不器用なヒロイン・海ちゃんが(鈴木愛理ちゃん) が“自分らしさ” を探す――。
物語のスタート地点は、ブラック企業でフルスロットルに働く海ちゃん。
睡眠時間まで仕事に吸い取られ、恋も夢も置き去りにしたまま “がむしゃら” だけで走っているそんな状態です。
ある出来事をきっかけに、メイクアップ企業へ転職。
カメラマンの風緒や、モデル仲間、やさしい年上社長と出会いながら
“仕事をする楽しさ” を少しずつ思い出し、
メイクを学び、海ちゃん自身が輝きを取り戻していく成長ストーリーです。
「こんな職場で働いてみたい!」
「人生で一度くらい、仕事に本気で向き合う時期も悪くないかも」
観ているだけでそう思わせてくれる、
キラキラとリアルが同居した一本。
“恋・夢・働くこと” を一皿に盛ったラブストーリー🍜
大人女子の共感ポイント多めの作品です。
(全10話(特別編込み)ABEMAのみの配信です)
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🎥風緒くんの“近づき方”がちょっとずるい
風緒は、こだわり強めな年下カメラマン。
物言いはストレートすぎるけど、ウソがなくて。
距離の詰め方が急なのに、なぜか安心できる。
言葉ではなく“距離感”で支えるような人。
気がつくと近くにいて、
ふと肩の力を抜ける瞬間には、なぜか彼がいる。
そんな存在が、風緒だった気がします。
(もちろん、白洲迅さん演じる年上社長も最高だけどね。「どっち派?」は人によって分かれるはず🤭)
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🌱未完成な彼だから、心に残る
風男は、ドラマの中で“ちょっと未完成”な存在だったように思います。
自分のことで精一杯なとき、
誰かにやさしくする余裕なんてない日もある。
でも、そんなとき――
風緒みたいな人がそばにいてくれたら、きっと少しだけ前を向ける気がする。
ぶっきらぼうなのに、温かい。
言葉じゃなく、“そばにいる”という優しさ。
その佇まいに、私は惹かれました。
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🎯 「風緒」は響矢くんにとっても転機だった
連ドラは、とにかく回転が速い。
台本も段取りも毎日のように変わる中で、
その日の空気をまとった風男を演じ続ける
そんな日々が、大きなチャレンジだったようです。インタビューで響矢くんは、
「朝、現場に入るたびに 昨日と同じことは通用しない って思ってました」
と笑って振り返っていました。
こうして磨かれた “距離の間合い” と “瞬発力” は、その後の作品にも自然と染み込んでいく。
だからこそ、『ANIMALS』がターニングポイントという言葉に、とても納得がいきます。
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📸実は、劇中写真の一部を“響矢くんが撮影”してます!
とくに印象的だったのが、第4話のスケボーシーン。
海ちゃんの笑顔をファインダー越しにおさめるあの写真――
実は、響矢くんが本当に撮った写真なんです。
「私物のフィルムカメラで撮った一枚を採用してもらえて、こだわりも現場で響くんだ って震えました」
── 放送後インタビューより
レンズ越しに共有した空気が、そのまま画面の温度になっている。
“風男がシャッターを切った” からこそ、あの海ちゃんの表情が生きている
カメラ越しに通じ合うふたりの空気に、グッときました。
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💋恋愛ドラマの中の“優しいキス”
空港でのキスシーン。
手の添え方と、くしゃっと笑う表情が自然すぎて、思わず何度もリピートしてしまいました。
実はこの “優しいキス”、
空気ごとやわらぐ、ふっとほどけるキスで
響矢くんどの役でも
相手が女の子のときは、毎回!
そっと手を添えてから、くしゃっと笑う組み合わせで魅せてくるんです。
だから今放送中の 『めおと日和』 でも、
きっとまた観られるんじゃないかなと…期待をこめて!
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🌿 2年でここまで。響矢くんの“リアル”が育った
風男という役に出会ってから、演技はどんどん自然に。
『ANIMALS』特別編(帰国編) では “今どきの社会人” バージョンの演技も観られて、
当時は「おっ、サラリーマンもいける!」とうれしかった。
でも今年の 『すぱいす。』祐樹を観たら、
さらに一段階リアルでびっくり。
同じ社会人役でも、呼吸や細かな仕草が “ほんとに隣にいそう” な温度に進化していて
「これが数年分の成長か…」 としみじみしました。
それでも、“風男としてそこにいたあの頃の響矢くん” はずっと記憶に残る。
私にとっても、推し心が一気に加速した1本でした。
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本田響矢くんについて他にも色々書いているので、よかったらのぞいてみてください!
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🎬 作品レビュー・感想まとめ
🌸『波うらかに、めおと日和』原作比較レビュー
▶︎ 第1話|▶︎ 第2話|▶︎ 第3話
▶︎ 第4話|▶︎ 第5話|▶︎第6話
▶︎ 第7話|▶︎ 第8話|▶︎ 第9話
▶︎第10話(最終話)
他作品レポ▼▽
🦀 『音楽劇 エノケン』
🍛 『すぱいす。』
📸 『ANIMALAS』
⏳ 『BACK TO THE STORIES』
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📚 本田響矢 まとめ系(随時更新)
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📺『ANIMALS』はAbemaでだけ観れます🌙
ちなみに、Abemaでは『私が獣になった夜』で既婚者に一途な響矢くん!
にも会えます
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌙
