『波うららかに、めおと日和』第1話レビュー|彼に沼る手前で、私の原作愛がざわついた。
🎬ドラマ『波うららかに、めおと日和』が始まって
原作が大好きな私は、正直このドラマに少し不安がありました。
キャストに本田響矢くんの名前を見たときも、思わず「え、瀧昌さま…?」と戸惑ってしまって。
そのときの葛藤については、こちらに詳しく書いています👇
📖『めおと日和』と向き合う前夜
「推し活再始動」の記録であり、原作ファンとしての観察記です。
ここからは、第1話を原作ファンの視点で振り返ってみます。
📝ざっくりと1話のあらすじを👇ドラマ観た人は飛ばしてね
昭和11年の春、関谷なつ美は父から突然「嫁ぎ先が決まった」と告げられる。結婚式はわずか1週間後、しかも新郎・江端瀧昌(帝国海軍の中尉)は訓練のため式に不在で、なつ美は「写真」と式を挙げることに。
その後、仲人の柴原家で花婿の帰りを待つなつ美。ようやく現れた瀧昌は無口で感情を表に出さない青年だった。初対面から会話も続かず、気まずい空気が漂う2人――。
だが一緒に食器を運ぶ中で、ふと手が触れる。戸惑い、照れる2人のやりとりはとても初々しく、こうして“ウブすぎる新婚生活”が始まったのだった。
🗣️活動弁士という天才的演出!
原作では各話に“豆知識コーナー”があって、当時の文化や暮らしをやんわり教えてくれるんです。
それが実写になるとどうなるの!?と構えていたら…

まさかの、活動弁士という神演出!!
語りながらツッコミも入れてくれて、私たちの心の声を代弁してくれてるみたい。
テンポも軽やかで、ナレーションじゃ出せない“情緒”があるの、最高じゃん…。
📖原作の再構成、実はすごく丁寧だった
1話は原作1巻ベースなんだけど、
順番が少し違った印象。
• 漫画: 1話→2話→3話→4話→5話→6話
• ドラマ: 1話→2話→5話→6話途中→3話→4話(多分この流れ)
でも要素はちゃんと拾ってくれてるし、構成を変えたことでドラマとしてのテンポが良くなってる。
再構成って、むしろ“リスペクトある証拠”だなって思えた。
✨この空気感、ちゃんと原作から来てる…!
少女漫画的な間(ま)とか、ちょっとした効果音(瞬き音「パチっパチッ」口を抑える「ハッ」とか)が丁寧に描かれてて、
「あ、これ原作好きな人が作ってる」って思えた瞬間がたくさん。
細かい“温度”をちゃんと映像に落とし込んでくれてるって、嬉しいんだよね…。
🕊️芳根京子さんがなつ美で良かった
なつ美役の芳根京子さん、やっぱりすごい。
“演じてる”感が全くなくて、「なつ美そのもの」に見える。もう芸歴長いのにウブそのもの。
でもやっぱり経験値が違うからか安心して観ていられる。

原作ファンとしては、「この役はベテランがいい!でも他の作品やプラベが想像される女優はイヤ🤢」って気持ちがあったけど、
その気持ちを両方汲み取ってくれたキャスティング。ありがとうございます😭
💭そして瀧昌さま……“もっと”が欲しかった!
響矢くんの瀧昌、静かでやさしい、口下手感じ、すごく良かった。
でも……でもさ、これは脚本だからしょうがないとおもうんだけどスキンシップが控えめすぎない!?
原作では、顔のゴミ取ってあげたり、ふとした時に触れたり、
“口下手だけどなつ美よりは余裕がある人”ってイメージだったのに、
ドラマだとその“ぬくもり”が少し足りなくて……また男らしさが少なめだったから
年下感が強まってしまった気がした。(実年齢が京子ちゃん>響矢くんだからしょうがないかもしれないけど、瀧昌の方がなつ美より年上だよ🥲)

「いいのよ、でも…もうちょっと触れてよ!グイ感だしてよ!瀧昌さま……!!」ってなってしまった。
😢削られて悲しかったシーン
面会届に旧姓を書いたとき、原作ではなつ美が「関谷」と書いたのを「江端」に直してくれる。
あの瞬間に「家族になった」ことを瀧昌が実感する、ちょい泣けるシーンなのに…!
削られてて、正直しょんぼり。
あれ、瀧昌がなつ美を「妻」として初めて認識するターニングポイントだったのに…!!
😐心の声、必要だったところ!!
坂井くん(おは〜ぎ♪)と別れた後、
なつ美が「ダンナ様」って言った瞬間に瀧昌がちょっとムッとするけど、
原作では『ダンナ様って誰のことかわからなかった…』という心の声が入ってるんだよね。
それがないと、“やなやつ感”出ちゃうのよ!
違うのよ!そうじゃないのよ!不器用なだけなのよ〜〜〜〜〜!
💍結婚式のやり直しは…最終回に回収されるの?
原作では、もう一度ちゃんと結婚式をやるんだけど、ドラマでは描かれず…?
オープニングのシーンがそれってこと?それともまだやってない?
最終回でやってオープニングにつなげるとか!?
これは……気になるね!
📚原作と実写は別物。でも“愛”は重なる。
このドラマ、全体的にすごく誠実につくられてると感じた。
原作を完全になぞることはできなくても、世界観を損なわず“実写ならでは”を届けてくれてる。
響矢くんの瀧昌も、まだ“確信”には至ってないけれど、
彼なりの静かな演じ方に、原作の魂を重ねていきたいと思えた。
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ここまで読んでくださって、ありがとうございます☺️
共感や感想があれば「スキ」で反応もらえると、とても励みになります☺️
他にも、本田響矢くんについて色々書いてるので
よかったら、のぞいていってください🫶
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👉気になった方はこちらからどうぞ!
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🎬 作品レビュー・感想まとめ
🌸『波うらかに、めおと日和』原作比較レビュー
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💬最後に…
原作が好きな人も、響矢くんが気になる人も。
今、ちょっとでも心が動いたなら、
一緒にこのドラマを楽しみませんか?
気づけばきっと、推し活が始まっているから。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌙
