はじめてのLayer Zero|複雑なことを、構造からシンプルに。
仕事をしていると、「なんとなくおかしい」と感じることがあります。
頑張っているのに、なぜか前に進まない。
同じものを見ているはずなのに、話が噛み合わない。
一つひとつは正しいのに、全体ではうまくいかない。
そんなとき、すぐに答えを探すのではなく、少しだけ見方を変えてみる。
目の前の問題ではなく、その一段手前を見る。
人ではなく、人と人のあいだを見る。
いまだけではなく、時間を前後に動かしてみる。
当たり前だと思っていた前提を、いったん外してみる。
Layer Zeroは、仕事や組織、AI、成長、人との関係などを題材に、見えているものを別の角度から捉え直すためのLens(レンズ)を考えるメディアです。
はじめて読むなら
Layer Zeroには、いくつかの入口があります。
最初から順番に読む必要はありません。
いま自分が気になっていることに近いところから、入ってみてください。
問題を解いているのに、なぜか前に進まないなら。
「どう解くか」を考える前に、そもそも「何を解くのか」を問い直してみる。
目の前に見えている問題と、本当に解くべき問題は、同じとは限りません。
Layer Zeroがずっと考えている、「答えの一つ前」を見るための出発点です。
同じものを見ているのに、なぜ見え方が違うのか気になったら。
同じ出来事を見ても、人によって受け取り方は変わります。
それは、見ている事実が違うからとは限りません。
その事実に、どんな意味を与えているかが違うこともあります。
「世界をどう見ているか」を考える入口です。
AIで仕事が速くなる。その先が気になったら。
AIを使えば、仕事はもっと速くなるかもしれません。
でも、本当に考えたいのは、その先です。
いま特別なことが当たり前になったとき、仕事はどう変わり、どこに新しい価値が生まれるのか。
AIそのものではなく、AIによって「当たり前」が動いた先を考えます。
頑張っているのに、成長している感じがしないなら。
大人になると、昨日できなかったことが今日できるようになる、という変化は少しずつ見えにくくなります。
だからといって、何も変わっていないとは限りません。
目に見える変化の手前には、まだ形になっていない蓄積がある。
「成長」というものを、少し長い時間軸から眺め直します。
人と話しても、答えが見つからないときは。
自分には自分の考えがあり、相手には相手の考えがある。
どちらが正しいのかを探したくなりますが、答えは最初からどちらかの中に完成しているとは限りません。
話し、違いを見つけ、互いに少しずつ考えを動かす。
関わることで、初めて生まれる答えもある。
テーマから探す
Layer Zeroの記事は、いくつかのテーマに分けてまとめています。気になるテーマがあれば、そこからいくつかの記事を続けて読むこともできます。
問題を解いているのに、なぜ同じことが繰り返されるのか。
目の前に見えている問題だけではなく、その問題を生んでいるものや、問題同士のつながりまで見てみる。
「何を解くのか」から考えたいときのMagazineです。
Magazine 01 問題と構造を考える
同じものを見ているのに、なぜ判断は変わるのか。
同じものを見ても、見え方は同じとは限りません。
何を見るのか。どう意味づけるのか。そして、何をもとに決めるのか。
自分たちの「見方」と「判断」を考えるMagazineです。
Magazine 02 世界の見え方と、判断のつくり方
AIが変えるのは、仕事そのものだけなのか。
AIで何ができるようになるかだけではなく、それによって仕事や組織、人の価値がどう変わっていくのか。
AIの少し先にある、人と仕事を考えるMagazineです。
Magazine 03 AI時代の人と仕事を考える
大人になると、なぜ成長は見えにくくなるのか。
変化は、目の前で起きていることだけではありません。
これまで何が積み重なってきたのか。この先、何が変わっていくのか。
少し時間軸を広げて、成長や未来を考えるMagazineです。
Magazine 04 成長と時間を考える
人と人の違いをどう捉えるのか
人と人のあいだには、違いがあります。
見えているものも、持っている情報も、大切にしていることも、同じとは限りません。
その違いをなくすのではなく、違いがあるところから関係や答えを考えるMagazineです。
Magazine 05 人と人のあいだを考える
Layer Zeroは、いまこんなことを考えています
Layer Zeroではこれまで、問題の見方を変え、構造を見つけ、時間を動かし、前提を問い直しながら、いろいろな角度から物事を考えてきました。
そして最近は、そこからもう少し先へ進んでいます。
問題が見えたとき、どこに働きかければ変化が起きるのか。
動いてみることで、それまで見えなかったものが見えることはないか。
人と関わり、違いに出会うことで、まだ存在していなかった答えをつくることはできないか。
さらに考えていくと、そもそも自分たちは、問題を見る前から何かを選んでいることにも気づきます。
何を問題として切り取るのか。
どこから見るのか。
何を固定し、何を動かすのか。
以前考えた問いに戻ることもあります。
別のテーマへ進んだと思ったら、そこから昔の問いが違って見えることもあります。
前へ進むだけではなく、行き来しながら、見える世界の解像度を上げていく。
いまのLayer Zeroは、そんな場所を歩いています。
第二章の入口
問題が見えている場所と、変化を与える場所は、本当に同じなのか。
「問題をどう見るか」から一歩進んで、「どこに働きかけるか」を考えたところから、第二章は始まりました。
そして、いま考えていること
答えが見つからないとき、問いを変えてみる。
そのさらに手前には、「どんな切り口で考えているのか」という選択があります。
答えだけでなく、問いへ。
問いだけでなく、その問いをつくっている切り口へ。
Layer Zeroが考えている場所も、少しずつ動いています。
Layer Zeroをつくっている人
なぜ、こんなことばかり考えているのか。
仕事をしながら考えてきたこと。
うまくいかなかったこと。
そこから、もう一度考え直してきたこと。
Layer Zeroをつくっている人については、こちらにまとめています。
どこから読んでも大丈夫です
Layer Zeroには、最初から最後まで読むための正解ルートはありません。
仕事で少し引っかかったとき。
誰かとの会話が噛み合わなかったとき。
AIについて考えたくなったとき。
自分の成長が見えなくなったとき。
そのとき気になった場所から読んでみてください。
すぐに答えが見つかるとは限りません。
でも、それまでとは少し違う見方を、一つ持って帰ることはできるかもしれません。
あなたの「問い」も、聞かせてください。
仕事や組織、AI、これからのこと。
まだ言葉になっていない違和感でも構いません。
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