喜連川社会復帰促進センターは厳しい?元受刑者が答えるよ!
私は喜連川社会復帰促進センターに1年間服役していました。
移送待ちでは福島刑務所でも2ヶ月間の受刑生活を送りましたが、明らかに刑務所の厳しさが違いましたね。
喜連川社会復帰促進センターは厳しいのか元受刑者が答えます!
福島刑務所は厳しい?
福島刑務所は再犯刑務所ですが、結論から言うとそこそこ厳しい刑務所です。
私は移送待ちでしたが、もちろんこの期間には新人の受刑者らと一緒に生活をして刑務作業もおこなっていました。
新入訓練工場は体験してませんが、その前の考査は体験できて、その段階から既に厳しいとすぐに感じましたね。
新入訓練工場が厳しいのは刑務所では有名な話で、どこの刑務所でも厳しいはずです。
考査は通常そこまで厳しくはありません。
しかしながら福島刑務所では考査のオヤジがめちゃくちゃ厳しく、怒鳴り声は日常茶飯事で、居室のドアを蹴っていることも頻繁に見かけました。
再犯刑務所は初犯刑務所よりも緩いと聞きます。
その理由は、再犯者に厳しくしてもあまり効果がないからです。
再犯者は悪い意味で刑務所慣れしており、怒鳴ったり説教をしても全く動じません。
その為、反抗的な態度にもなりやすく、懲罰室にも部屋数に限りがあるので、よっぽどのことがないと極端に厳しくすることはないのです。
このことは移送待ちや拘置所で知り合った人に色々話を聞いていたので、まさかこんなに厳しいとは思いませんでしたね。
福島刑務所は外人の受刑者もそこそこおり、朝の願い事の時とかしょっちゅうオヤジとバトルをしていました。
「fuck!」と言う言葉を何回聞いたかわかりません。
考査担当のオヤジもかなり厳しいですが、それよりやばかったのがSPのオヤジです。
SPとは警備担当のオヤジですね。
風呂へ行く時と運動へ行く時の行進時に必ずいましたが、帽子を多少浅く被っていただけで怒鳴って来たり、兎に角イチャモンをつけて来ました。
体格は柔道部にいそうな感じでめちゃくちゃごつくて、人相も眉毛を剃っているのかヤクザ顔負けです。
工場へ配役になったらまた違うかとは思いますが、少なからず考査のオヤジはかなりやばかったです。
考査でこのレベルだと新入訓練工場は恐らく地獄ですね。笑
喜連川社会復帰促進センターは厳しい?
結論から言うと、私は全く厳しいとは感じません。
新入訓練工場はめちゃくちゃ厳しかったですが、それ以外は全く厳しくはないですね。
もちろん、遵守事項に違反したりすれば厳しいですが基本的には至って普通の厳しさです。
何をもって厳しいとするかはやっぱり口調ですよね。
福島刑務所のオヤジのような明らかに口が悪いオヤジは、工場へ配役になればほとんどいないはずです。
本当に学校の担任の先生と同レベルで、担任の先生でも厳しめな人と優しい人と分かれるかと思いますが、喜連川社会復帰促進センターのオヤジは厳しめな担任と同じくらいかそれ以下のレベル。
悪いことをすれば叱るし、頑張れば褒めてもくれます。
喜連川社会復帰促進センターのオヤジは人情味のある人が本当に多いですね。担当のオヤジにはめちゃくちゃお世話になりました。
まとめ
全国の全ての刑務所へ行ったわけではありませんが、喜連川社会復帰促進センターは間違いなく厳しくはないです!
あのレベルが厳しいとなれば福島刑務所は相当やばいですからね。
万が一刑務所へ行くことになった際には、喜連川社会復帰促進センターへ行けたらかなりラッキーかと思います。
オヤジは優しいし、環境も素晴らしくて、刑務所内も綺麗でご飯も美味くて最高でした!
