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2025年、映画のおさらい(配信で見る参考にどうぞ)

今年映画館で観た映画を書き留めておくための記事。今年は74本と少なめ

1月 4本

「室町無頼」意外に面白くない
「アプレンティス:ドナルド・トランプ」トランプがなぜああなったかがわかる
「敵」筒井康隆の小説を吉田大八が絶妙な映画化。老いを感じ始めた男性におすすめ。敵とは老いのこと。(これは記事にしました)

「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」娘が面白いというので見た。久々のサモハンキンポーに感激!

2月 7本

「リアル・ペイン〜心の旅〜」監督ジェシー・アイゼンバーグ。これも記事がある。

「ショウタイムセブン」「セプテンバー5」テレビについての2本の映画を1つの記事にした(調査情報デジタル)

エリック・クラプトン「クロスロードギターフェスティバル」
「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」ボブ・ディランをティモシー・シャラメが演じ自分で歌っていて素晴らしい。
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」
「ブルータリスト」これがアカデミー賞と思ったがなあ。記事にしている。

3月 5本

「ANORAアノーラ」アカデミー賞を席巻したがそこまでいいかなあ?
「ノー・アザー・ランド」パレスチナ人とユダヤ人が撮ったドキュメンタリー。現地の実情がリアルに伝わる。
「ウィキッドふたりの魔女」
「ミッキー17」
「教皇選挙」これ、見逃してる方はアマプラにあるので観ましょう。極上のサスペンスで、最後に納得!

4月 6本

「エミリア・ペレス」
「HERE 時を超えて」
「アマチュア」
エリック・クラプトン「nothing but the bliues」
「異端者の家」これは隠れた傑作。不気味な初老の男をヒュー・グラントが楽しそうに演じてる

マインクラフト/ザ・ムービー

5月 4本

「サンダーボルツ」
「サブスタンス」これ観てない人は絶対見て!ルッキズム批判がそれを超えて得体の知れない作品に!

「ミッション:インポッシブル/ファイナルレコニング」
「能登デモクラシー」見る機会があったらぜひ、本来の民主主義がそこにある

6月 7本

「MaXXXineマキシーン」 3部作の最後。アメリカの闇を描いている

「ドールハウス」
「JUNK WORLD」 コマ撮りで壮大なものを作ってしまった
「罪人たち」これU-NEXTに入ってるのでぜひ!黒人視点のアメリカ史、なのにホラー、だけどミュージカル?斬新です!
「フロントライン」 これもアマプラにあるので。コロナ禍初期のあの客船で踏ん張った意思たちの話

「F1/エフワン」
「国宝」見たのは6月だが興収100億を超えた8月に記事にした。

7月 8本

「28年後・・・」
「でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男」 これも意外に秀作!口コミの恐ろしさを描き切っている!

「ストレンジ・ダーリン」
「DROP/ドロップ」
「顔を捨てた男」この3本をまとめて隠れた秀作として記事に。

「スーパーマン」
「We Live In Time この時を生きて」
「ファンタスティック4:ファーストステップ」

8月 7本

「木の上の軍隊」
「入国審査」 よくできてる!差別を描いているようで、痛烈なオチが待ってる!
「アイム・スティル・ヒア」
「キムズビデオ」ドキュメンタリーが途中からフェイクになる?
「近畿地方のある場所について」今年のワースト。酷いものを見せられた。
「ジュラシック・ワールド/復活の大地」
「バレリーナ:The World of John Wick」

9月 7本

「遠い山なみの光」
「8番出口」
「ヒックとドラゴン」
「宝島」残念な映画!もったいないなあ。

「愛はステロイド」 筋肉を軸にした同性愛の女子たちのアクション。最後がぶっ飛ぶ!
「ブラックバッグ」
「揺さぶられる正義」 これはメディアに関わる人は見るべし!記事にしている。

10月 4本

「ワン・バトル・アフター・アナザー」 映画の可能性、新しさ、何もかもがここにある!

「トロン:アレス」
「ふつうの子ども」 子どもの描き方が素晴らしい。他のドラマの子役の演技が見れなくなります「愚か者の身分」

11月 5本

「爆弾」すごく気に入った。だからこそあえて批判している。

「プレデター:バッドランド」 エルちゃんが身体半分で出てくるのがいい!
「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」 名もなき者に比べるとがっかり。
「兄を持ち運べるサイズに」 いい話だけど善人だらけでちょっと興醒め
「落下の王国 4Kデジタルリマスター」 2008年の映画をリバイバル上映。なぜか若者で今も満員。私も娘に教わって見た。

12月 9本

「果てしなきスカーレット」 ちゃんと見ると素晴らしい映画で細野作品が次へ進んだ感があるのに、アニメファンがそれを許さなかった不幸。宣伝の誤りもある。そういう作品の周りのことを考えた映画。

「WEAPONS/ウェポンズ」 ホラーのようでそれとは別の新しい何かを作ろうとしている。

「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」 これは全部問題をクリアしてればいい映画だったかもしれない不幸な作品。私も批判的。

「エディントンへようこそ」
「プラハの春 不屈のラジオ報道」 メディアを考える上で見ておきたい映画として2本まとめた記事

「ズートピア2」
「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」
「シャドウズ・エッジ」 ジャッキー・チェンが老体に鞭打って魅せるアクション!80年代は主演作必ず見てた。
「ビューティフル・ジャーニーふたりの時空旅行」 どう見てもどこでもドアがモチーフ。
「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」 変わった構成の変わった映画で面白い。

2025年の映画を評価する

優勝「ワン・バトル・アフター・アナザー」なんだか大好き。変な奴らだらけの変なアメリカで家族愛を貫くみっともないおっさんに共感!
準優勝「ブルータリスト」アメリカ社会の構造を解剖してみせた。結局WASPの国で、実はユダヤ人は異端なんだとわかる。
準優勝「WEAPONS/ウェポンズ」アメリカの森の中に潜む邪悪な存在の物語。
準優勝「罪人たち」アメリカ史をホラーでミュージカルに仕立てた怪作。
どれもこれもアメリカについての映画。4本見るとアメリカが理解できます。ハリウッド映画とはアメリカを知るための最良の教科書なのかも。4本中3本がワーナー・ブラザース作品。Netflixはこの製作力を買ったのであってIPだけではない。

不気味賞「サブスタンス」アンチルッキズムが一周回って美しさへの執着を描いた、と私は思う。
フレッシュ賞「ふつうの子ども」日本の映画やドラマの子どもの描き方に痛烈にアンチテーゼを突きつけている。
最低映画賞「近畿地方のある場所について」「ショウタイムセブン」日本映画、ダメなやつはほんとダメだなあ

オマケ:配信で見たドラマ

・Netflix
「BEAST〜私の中の獣」 クレア・デインズを絶賛したい

「ザ・レジデンス」 おしゃれで知的な推理もの。口さがない黒人の女性探偵が魅力的!

・AppleTV

「プルリブス」 ブレイキングバッドのヴィンス・ギリガンの新作としてドラマ好きは期待していた。その期待を裏切りつつ応える怪作!
「ザ・スタジオ」 映画好きなら絶対見るべし!ツウなネタに毎回爆笑!有名俳優と名匠監督が実名で出てるのもすごい!

・U-NEXT

「ラスト・オブ・アス2」あのすごいドラマの続き。いきなり驚愕の展開に!
「タスク」 渋いFBIもの。
「ポーカーフェイス2」 ライアン・ジョンソンのドラマシリーズ。前作同様面白い!この記事は前作のもの。

来年も映画をたくさん見ましょう!

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