風まかせ文芸部|ふわっとことばあそび【金木犀】
こんばんは!
今、以下の企画を考えていますが、まだ人が足りていない状態です!しょートショートコンテストで、大賞に賞金ありで、参加費の一部は、アジアの子どもたちの本に活用するという企画です!
現在2人の方が手を上げてくれています!!
よかったら覗いてみてください!
前回の【夏の終着点】も、参加していただき、ありがとうございました!
作品を紹介していますので、気軽にお立ち寄りください!
風まかせ文芸部・第70回お題企画
お題:”金木犀”がテーマの
ショートショート、小説、詩、エッセイ――
ジャンルもスタイルも自由。
あなたの「風まかせな物語」を綴ってみませんか?
読んで、書いて、ゆるやかにつながる。
そんな小さな文芸部の企画にぜひご参加ください!
⸻
締切:9月14日(月)23:59
参加方法:
• あなたの作品に #風まかせ文芸部 のタグをつけて投稿
• 可能であれば、過去の風まかせ文芸部の作品(どなたの作品でも!)に
コメントを一つ以上いただくと嬉しいです!
⸻
「気が向いたときに、ふっと書いてみる」
そんな気軽さで、風のように参加していただけたら嬉しいです。
気軽にどうぞ〜!」
【wataru_24さん】
秋風とともに深まる、ある家族と歳月の物語。金木犀の香りに導かれ、ひとりの成長と旅立ち、そして温かな帰還を優しく包み込む詩です。ノスタルジーと愛おしさに満ちた、心にじわりと染み渡る余韻をお楽しみください。
【meinaさん】
秋の街角で、ふいに胸を突く濃厚な香り。姿を見る前にその存在に気づかされ、気づけば心ごと奪われている――。小さくも力強い一瞬の恋のように、記憶の深い場所を揺さぶる叙情的な詩作品です。
【印度亜派さん】
甘い香りに誘われて蘇る、青春の甘酸っぱい記憶と戸惑い。時を経て大人になった二人が、秋風の中で杯を酌み交わす静謐な時間を描いています。時の流れと不変の絆が優しく心に染み入る、情緒豊かな作品です。
【りゆう⌇不運だけど不幸じゃないさん】
父の遺した不可能な観測記録と、木星の雲海に咲く橙色の花。15年の時を経て導かれた青年を待ち受けていたのは、幻か、奇跡か、抗えぬ幻惑か。宇宙の孤独と途方もない郷愁が静かに胸を打つ、幻想的なSF詩篇です。
【あくがれ(在処離れ)さん】
秋の道角で突然押し寄せる、強烈な橙色の芳香。まるで街の辻々で小さな爆発が起きたかのような香りの衝撃と、それを全身で受け止める季節の訪れを描いています。短歌の鮮烈な描写が光る、印象的な一作です。
【てまりさん】
日常の手をふと止めさせる、姿なき秋風の訪れ。目に見えないはずの風が、金木犀の香りを纏って縁側を通り抜けていく一瞬の風情を切り取っています。季節の移ろいと静けさが心に染み入る、美しい情景が広がる短歌です。
【和風さん】
甘い香りに導かれて振り返る坂道、そこにあるはずのない君の姿――。夕暮れの情景と金木犀の芳香が重なり合い、切ない切望と幻影を描き出します。一瞬の記憶が胸を揺さぶる、余韻の深い美しい短歌です。
【ましろ8さん】
光の中へ溶けてしまいそうな「君」を引き止めるため、靴紐もそのままに駆け出す一瞬の情動。金木犀の舞う橙色の世界で繰り広げられる、切なくも一途な恋模様を描いています。青々とした情熱と美しい情景が鮮烈に胸を打つ一作です。
【rakuda9さん】
ふいに漂う甘い香りに誘われ、辿り着いた先に咲く小さな金木犀。目に見える姿と見えない香りの落差から、自己の思い込みや他者への洞察へと深く思考を巡らせる、静かで誠実な気づきを描いた味わい深いエッセイです。
【あまなす/雨茄子さん】
金木犀の香る方へ、勇敢に進んでいく愛猫「あめ」の可憐な大冒険。淡い恋心の予感と、秋風のような愛おしい日常の一コマを描いています。言葉の端々から溢れる温かな眼差しに、心がふっと和らぐ微笑ましい一作です。
【足立みのるさん】
自分への不確かさと揺れる心、そしてそれを何気なく、けれど鋭く揺らす友との会話。金木犀の強い香りに気持ちを重ね、一歩を踏み出そうとする青春の葛藤を繊細に切り取った、青く爽やかな情景が広がる物語です。
【鈴蘭さん】
通りすがりの甘い芳香に季節の巡りを感じ、巡る記憶に思いを馳せる――。金木犀の控えめな報せから、二度と来ない秋の豊かな時間を噛み締める静かなエッセイです。風に乗って記憶へそっと寄り添う、温かな情緒に満ちています。
【ぽていとぽたあとさん】
相手を想うあまりに重なる空回りと、知らず知らず自分を守っていた内省への気づき。夏祭りの賑わいから静かな自己対峙へと至る、切なくも真摯な恋愛物語です。未熟さと向き合い一歩を踏み出す姿が胸を打ちます。
【カイロウドウケツさん】
秋空の小路を歩く一瞬を切り取った、静かで情緒あふれる短歌です。靴裏に残る金木犀の香りと感覚を通して、季節の移ろいや日常の中にあるささやかな美しさを鮮やかに描き出し、深い余韻を残してくれます。
【わたくさす|あるきにすとさん】
初秋の権現山を登る親子の足取りと、山頂の風。消えた金木犀の香りに重なる失って気づく日常と青春の哀愁。移ろう季節の風景とともに、静かで温かな人生の思索が胸に優しく染み入る、滋味深い散策記です。
【木野咲耶さん】
澄んだ秋空と金木犀の香りに導かれ、久しぶりに訪れた思い出の公園。そこで出会ったのは、柔らかな佇まいの中にどこか芯のある一人の女性だった。束の間の穏やかな交流の果て、切なくも不可思議な余韻が心に残る作品です。
【大島蓮司さん】
町を漂う金木犀の香り。だが、街角からも公園からもその木は消えていた――。自分だけに届く甘く濃厚な芳香に導かれるように、男は逃れられぬ運命の影を追う。記憶と現実が交錯する、静謐でどこか恐ろしいサスペンスです。
【硝子鳥さん】
季節が巡るたび、金木犀の香りが呼び起こすのは愛しすぎた彼女の面影。過剰な愛で縛りつけ、知らぬ間に奪っていた笑顔――。静かな悔恨と消えた恋人の余韻が胸を締めつける、切なくも苦い失恋の物語です。
【セピア日和さん】
秋の風に吹かれて。金木犀の香りが運ぶ、甘く切ない記憶の欠片。あの頃の温もり、そして失われた光。なだらかな坂を降りるように、静かに過ぎ去った日々へと誘う、郷愁と再生の物語。
【小杉かほりさん】
秋の訪れを知らせる金木犀が語る、ひそやかで愛おしい家族の物語。鮮やかな橙色の影でそっと寄り添う、白く控えめな妹・銀木犀の佇まいが静かに胸を打ちます。二つの香りが包み込む、温かく上品な短編です。
【安&堵さん】
金木犀の強い香りを巡る、まさかの人間味あふれる攻防。五七五に乗せた率直な一言と、どこかすました金木犀の返答とのギャップに、思わずクスッと笑いがこぼれます。ユーモアと秋の気配が軽快に交差する短編です。
【ここのか十子さん】
学校帰りの不条理な出会いから始まる、秋のユーモアファンタジー。キノコ小人との噛み合わない問答とまさかの結末に、クスッと笑いが込み上げます。奇想天外な展開と秋の風情が心地よく同居する、魅惑の短編です。
【ともしびさん】
初恋の破れと悲しみのなかで手繰り寄せられる、本当の想い。金木犀の甘い香りが呼び起こす、密やかでかけがえのない記憶を描いた物語です。切なくも美しい感情のゆらぎが、静かに心へ染み渡ります。
【銀のしおりさん】
川沿いの沈黙と夕暮れの静寂に包まれる、繊細な愛と祈りの物語。こぼれ落ちる涙を橙色の光に重ね、静かに寄り添い続ける深い情愛が胸に響きます。金木犀の香りが優しく包み込む、温もりと切なさに満ちた詩篇です。
【稀央さん】
行場をなくした強い想いと、公園の静けさが交錯する切ない世界観。ふっと漂う金木犀の香りが、閉ざされた心や記憶の扉を静かに押し開きます。短くも印象的な言葉の陰影に、深い余韻が宿る味わい深い一文です。
【藍出紡さん】
嗅覚からあふれ出す郷愁と、心の揺らぎを静かにすくい取る物語。冷え始める秋の空気と金木犀の香りが交錯し、過去と現在の境目を美しく浮き彫りにします。一瞬の記憶のぬくもりに、優しく心を寄せる一作です。
【さりーさん】
曜日を覚えた幼い「ぼく」が見つけた、小さな違和感と無邪気な大発見。言葉を覚える喜びと、親子の微笑ましいやり取りが胸を打ちます。子供の柔らかな視点から描かれる、優しく愛おしい秋の日常の一コマです。
【kanataさん】
柔らかな光に包まれた金木犀と、ふと重なる愛おしい記憶。鮮やかな描写と密やかな情熱が交差する、情景豊かな一作です。秋の始まりを感じさせる甘い香りと共に、心にそっと刻まれる美しい瞬間が広がります。
【あまりさん】
秋の風にふと漂う金木犀の香りが呼び起こす、まさかの苦悩。日常の豊かな情感が一転、切なくも可笑しな葛藤へと様変わりします。誰もが一度は感じるもどかしさを、軽妙かつ率直に描いた親しみあふれるエッセイです。
【ABC共創ラボ|語りとAIの未来設計所さん】
幼い娘と歩く秋の道、香りに導かれて見つけた小さな橙色の花。金木犀の儚い香りが連れてきたのは、懐かしい記憶と未来への少し複雑な父親心でした。親子の温かな日常と巡る季節の情緒が愛おしく残る作品です。
【三川茶々(ちゃちゃ)|ショートショート・短編小説さん】
秋の夜風が運ぶ金木犀の香りとともに訪れた、強盗と空き巣の奇妙な出会い。歪な師弟関係の果てに漂う香りが、皮肉な記憶の連鎖を静かに浮かび上がらせます。緊迫感とノワールな哀愁が深く交差する、異色のミステリーです。
【酒田ゆうさん】
足元に散り敷く金木犀の橙と、どこか不揃いな日常のぬくもり。短歌が描く一瞬の情景から、微かな寂しさと愛おしさが滲み出ます。香りに導かれて辿り着く「我が家」の空気を、静かに胸に抱きしめたくなる一作です。
【適温より1℃低めさん】
通い慣れた道で香る金木犀が、記憶の底に眠る異国の少女との不思議な秋の一日を呼び覚ます。ほろ苦い思い出と、今の日常が静かに交差する情景描写が魅力的。秋の風のように切なく胸を打つ、味わい深い一作です。
【こしあん 【 美 貌 録 】さん】
名曲誕生の裏に隠された意外な着想と、時代を超えて響き合う音楽のドラマ。キャッチコピーから紡がれた「ジャンヌ・ダルク」の影と金木犀の香りが、詩情豊かに交差します。時代と情熱が重なり合う、ドラマチックで知的な名作です。
【時雨さん】
ふわりと漂う金木犀の香りが紡ぐ、二人の心温まるお散歩のひととき。愛おしい日常の会話の影に覗く、未来へのせつない祈りと静かな覚悟が胸に迫ります。秋の風のように温かく、少し切ない余韻が残る名作です。
【鷹羽飛雪さん】
香りに誘われて呼び覚まされる、忘れ得ぬ秋の記憶。身分や交錯する想いに揺れながらも、従兄へのひそやかな情愛を静かに抱き続ける少女を描いた切なくも高潔な物語です。金木犀の香りが運ぶ誓いと詩情あふれる余韻が心に残ります。
【つきほさん】
一輪挿しの思い出が運ぶ「トイレの香り」という切ない記憶が、子どもたちの無邪気な優しさによって温かな思い出へと鮮やかに塗り替えられていく——。懐かしい香りに包まれた、心満たされる家族のエッセイです。
【水無ハツカさん】
秋風と金木犀の香りが包む教室、隣の席の彼との絶妙な距離感を描いた甘酸っぱい青春のひとコマ。小さな出来事から動き出す二人の関係と、照れくささに胸が高鳴る瞬感を繊細にすくい取った、愛おしくも瑞々しい一編です。
【水玉さん】
金木犀の香りが運ぶ、秋の日の予期せぬ出会い。膝に乗る自由な猫と、指輪の重さに揺れる見知らぬ女性——。過ぎ去った季節の切なさと、すれ違う心の機微を静かに紡ぎ出した、情緒あふれる大人のビターな物語です。
【ponzuさん】
澄んだ秋空の下、黄金色に輝く金木犀と、その傍らで優しく微笑む「君」。美しく情景が浮かぶ短い言葉の中に、愛おしい人へ注がれる暖かい視線と、秋の深まりを感じさせる詩情豊かな一瞬が凝縮された逸品です。
【終わりに】
『風まかせ文芸部』の活動を応援してくださる方は、下部のボタンからサポートいただけると嬉しいです。
皆さんの作品をじっくり読み込むための、週末の美味しいコーヒー代にさせていただきます☕️
